ポイント
- JavaScript を a タグの href 部分に入れたいときは、エディターは「テキスト」で編集する。
- エディターは「テキスト」から「ビジュアル」へ切り替えてはいけない
事の発端。あらあらまあまあ。どうしたのかしら?ブックマークレットが消えてしまいますの。。。
事の発端。あらあらまあまあ。どうしたのかしら?ブックマークレットが消えてしまいますの。。。
以下、すべて iPhone の Safari での操作となります。
これで完了です。実際に開いているページでこのブックマークレットを試してみますと、背後で新しいタブが開かれますのでその新しいタブに移動することで Twitter でのコメントが確認できますわ♪
記事は書き上がって残りはリンクを貼る、貼られるのみを残した状態といたします。
リンク URL で「/」の後に「#」と記号が連続するのがなんとなく馴染めませんけれども、これで正しいですの♪
今回の方法は、なにも WordPress 独自で WordPress でしか使えない方法ではありません。広く HTML で使用することができます。
となりますと、ポイントは次の 2 点です。
是非覚えておきますの♪
本ブログを運用しております WordPress のウェブサーバーは現在 Apache を使用しています。ですが nginx と PHP-FPM とキャッシュで WordPress を動かすようにして、「爆速」にしたいですの!
でも難しいですわ><。だってわたくし、nginx ってなに?という状態ですもの。でもやってみますわ!
なお、現在のウェブサーバ、Apache の設定は今まで次のようにいじりましたわ。
また、現在の WordPress を動かしているサーバの状態をまとめます。この中の、Apache が使われなくなる予定ですの。
では、はじめましょう。次の順番で作業しましたの。WordPress が動いている状態で作業を進め、Apache から nginx へ切替(このとき数秒 WordPress が停止)、そしてプロキシキャッシュを導入、結果として超高速にできましたの!
まずは、目次をお見せしますわね。
コメント行は先頭が「;」とします。
grep -v -e ';' -e '^$' /tmp/test.conf
作業リストがあって、項目・担当・かかる時間、がございます。担当ごとにかかる時間の合計を確かめたいのですけれども。。。
スプレッドシートの別の場所に各担当ごとのかかる時間の合計を表示するようにできましたのでメモいたします。
作業 | 担当 | かかる時間 |
おたま用意 | ミリベス | 1 |
ため息用意 | ソダン、レニガッツ | 1 |
扉の前で途方に暮れる | レニガッツ | 5 |
カバ(オーガ)監視 | ミリベス | 8 |
おたま渡す | ミリベス | 1 |
自分の心折る | ソダン | 9 |
緑色になる | レニガッツ | 3 |
名所を説明する | ソダン | 4 |
青教に勧誘する | ソダン | 8 |
具体的なセルの指定はいたしません。手順と、投稿最初の画像を参考に実際に手を動かしてくださいまし。練習用データはすでにスプレッドシートに入力済みといたします。
以上でミリベスのかかる時間が表示できました。残りの各担当を簡単に表示できるようにするために、ミリベスの計算式にさらに手を加えます。絶対参照にする部分がございます。この一手間で、残りの作業がずいぶんと楽になりますの!
やっていることは、「練習用データの担当の範囲」「練習用データのかかる時間の範囲」を絶対参照に変更し、オートフィルした時もこれらの範囲が変わらないようにする、ですの♪
なお、絶対参照について復習したいのでしたら、以前のこの投稿が参考になりますの。
おわりに
SUMIF 関数の説明の本家本元はこちらでございますの♪しっかりと理解いたしましょう!
ちなみに、「エクセル 合計 条件 含む」などと検索いたしますと、同じことがエクセルでもできることが分かりますの♪
エクセルでもできる、、、と言いますよりも、Google ドライブのスプレッドシートでも同じことができるように関数を実装した、ということなのだと思いますけれども♪
以上です。