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WLS2 の Docker コンテナ内の Laravel9.2 Vite SPA 。 `npm run dev` 時に Docker ホストのウェブブラウザからコンテナ内の Vite 開発サーバに繋がるようにした記録

直面した問題

環境

npm run prod の場合は、静的ファイルを書き出してそのファイルへのリンクを HTML ファイルへ埋め込むようになっています。よって、ビルドされたファイルへのリンクは Laravel へアクセスするときの Apache なり Nginx なり PHP ビルトインサーバなりの URL と同じ URL が埋め込まれ、この URL でアクセスできるため問題はありません。

一方で、 npm run dev の場合は、 Vite の開発サーバが別途立ち上がります。そして Vite でビルドされたファイルへアクセスするための埋め込みリンクは、 Vite の開発サーバの URL となります。 Docker を使う場合、 Docker ホスト側から Docker コンテナ内の Vite 開発サーバへどうやってアクセスするのかが、問題になりました。

例えば、カスタマイズしていない vite.config.jsnpm run dev すると次のようになります。

  1. URL は次のように表示された。
    • VITE ➜ Local: http://localhost:5173/
    • LARAVEL ➜ APP_URL: http://localhost
  2. Docker ホストにて、ウェブブラウザで http://localhost/ にアクセスすると画面真っ白になった。
  3. ページのソースコードを見てみると、 Vite でビルドされたファイルへのリンクは <script type="module" src="http://127.0.0.1:5173/resources/js/app.js"></script> となっていた。この URL にアクセスしてみても ERR_CONNECTION_REFUSED のエラーページとなった。
  4. Docker コンテナの port に "5173:5173" を追加し、再度 http://127.0.0.1:5173 へのアクセスを試したところ、異なるエラー ERR_EMPTY_RESPONSE となったもののやはりエラーページとなった。

今回、これを解決しましたのでメモいたします。

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nunomaduro/larastan 1.0.3 で Laravel 8 の無編集のソースコードへのエラーに対応したメモ

まとめ

  • composer update nunomaduro/larastan:^1.0 --dev でアップデートしたところ、 Laravel インストールして生成された無編集のソースコードでエラーが発生した、
  • https://github.com/laravel/laravel/blob/8.x/app から最新ソースコードを適用することで解決したエラーもあった。
  • どうしても解決できないものは、 Ignoring Errors | PHPStan を参考にエラー抑制した。
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Laravel 8 、 Larastan 1.0.3 。API リソースクラスに対してプロパティが無いエラー、例えば Access to an undefined property App\Http\Resources\UserResource::$id. に対応する方法メモ

対応方法まとめ

  • その1
    • API リソースクラスの toArray メソッド冒頭に、例えば /** @var \App\Models\User $this */ と書く。
    • 要は、 PHPDocs で API リソースクラスで使用するモデルを $this に紐づければ良いようだ。
  • その2
    • クラスコメントに、例えば /** @mixin \App\Models\User */ と書く。
    • 要は、 PHPDocs で API リソースクラスに使用するモデルを混ぜ込めば良いようだ。
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Linux

Laravel 8 での Vue.js 3 を使った SPA に Bootstrap Icons を導入するためのメモ

なぜメモったか

Bootstrap Icons · Bootstrap 向けのオープンソース SVG アイコンライブラリ のページを見ると、インストールと使い方は書いてあるものの、それだけでは足りず、調べなければうまく使うことができませんでした。

ですので、調べた内容を、走り書き程度ですが、メモいたします。

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Laravel 8 の Vue.js 3 の SPA に laravel/ui を使わないで Bootstrap 5 を導入するまでのメモ

まとめ

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Laravel の `DATABASE_URL` を外部の環境変数 (server レベル) で設定している場合、 PHPUnit テストの 1 個目は通常に行われるのに 2 個目で DB 接続エラーとなってしまう問題を解決した

エラー対処まとめ

  • 今回の状況
    • Laravel 8.55.0
    • PHPUnit テストをインメモリ SQLite で行いたい。
    • DATABASE_URL を外部の環境変数 (server レベル) で設定している。
  • テスト用に DATABASE_URL を指定する以外に、 DB_CONNECTIONDB_DATABASE も指定する必要がある。
  • 次のように phpunit.xml に指定すればよい。
        <server name="DATABASE_URL" value="sqlite:///:memory:?foreign_key_constraints=true" force="true"/>
        <server name="DB_CONNECTION" value="sqlite"/>
        <server name="DB_DATABASE" value=":memory:"/>
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コンピューター

Laravel 6 のメールの絡む開発用に MailHog の Docker コンテナを構築する方法のメモ

まとめ

  • Docker 側のコードは mailhog/mailhog イメージを使うだけ。
  • Laravel 側では、 .env を変更するだけ。
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Linux

Docker コンテナ内の Laravel から外部サービスを使わずにメールを送信するために Docker コンテナ内に exim4 をインストールしたらできた、という記録

まとめ

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コンピューター

Laravel 6 。フォームリクエストクラスの `rules` メソッド内でルートで定義されている URI パラメータにアクセスしている場合でも、ユニットテストを行う方法 4 つ

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コンピューター

Laravel 6 。ファイルを扱うシンプルな CRUD API の例、その2。バリデーションとそのテストを作った。

はじめに

Laravel 6 。ファイルを扱うシンプルな CRUD API の例を作った (今後 Dropzon.js を試すために) – oki2a24 の続きで、バリデーションとそのテストを作りました。