↑の以前の投稿で生パスタの麺を作りました。今回はそれを使って、
- カルボナーラ
- トマトとバジルのパスタ
を作りました。カルボナーラは以前メモしたやり方を基にしています。
大人 4 人、年少 2 人です。ですので麺はすべてではなく、1 kg の粉から作った内の約 5 / 8 を使用しました。前回 8つの袋に出来るだけ等分して麺にしましたので、その内の5袋を使用したことになります。
今回トマトとバジルのパスタは投稿したことがありませんでしたので、重点的にノートいたします。
↑の以前の投稿で生パスタの麺を作りました。今回はそれを使って、
を作りました。カルボナーラは以前メモしたやり方を基にしています。
大人 4 人、年少 2 人です。ですので麺はすべてではなく、1 kg の粉から作った内の約 5 / 8 を使用しました。前回 8つの袋に出来るだけ等分して麺にしましたので、その内の5袋を使用したことになります。
今回トマトとバジルのパスタは投稿したことがありませんでしたので、重点的にノートいたします。
前回生パスタのタネを作り、冷蔵庫で寝かせるところまでを行いました。今回は、伸して揉み込み、カットして麺にするところまで、調理します。
これが終われば後はパスタ料理を作って食べるだけです♪
次の料理工程、捏ねてカットするのをやりやすくしたい!を念頭に、次のことに気をつけてパスタの種を作りました。
以前春、夏とパスタ作りの投稿をいたしました。今回も生パスタを作ります。「冬」の生パスタ作りです♪
今回はパスタ生地、タネ作りとなります。一晩寝かせますし、伸して、切っての作業は行いません。
これも5月に投稿しました前回の 生パスタの麺の作り方をメモします♪その2 | oki2a24 と作業は同じです。
これだけです。
ですが今回、は前回の ATLAS 150 wellness とはちがうパスタマシン、imperia SP-150 を使いましたので、ちょっとした違いをメモっておこうと思います。
前回は卵塩水420gで水分ちょっと足りなかった、そのときの湿度は55%でした。今回は、卵塩水400gで湿度83%で、十分な水分量でした。
うどん打ち、そば打ちが難しいというのが、この水分量からだけでも垣間見えます。
前回、生パスタの麺の作り方をメモします♪その1 | oki2a24 で生パスタのタネ、を作りましたので、麺にしていくやり方をメモします。パスタマシンを使うやり方になります。