ポイント
- 設定ファイル編集コマンド
# sudo の設定ファイル編集 visudo
- 編集内容は、# Defaults specification の下に次を追加
Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
# sudo の設定ファイル編集 visudo
Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
root ユーザで次の Perl ファイルを編集します。一般ユーザで sudo しても良いです。Logwatch が送るメールの件名を修正することが目的です。
vim /usr/share/logwatch/scripts/logwatch.pl
次のようにメールのタイトル部分をにEvernote のノート名(@)、タグ名(#)を追記します。
print OUTFILE "Subject: Logwatch for $Config{'hostname'} (${OStitle}) \n";
↓
print OUTFILE "Subject: Logwatch for $Config{'hostname'} (${OStitle}) \@Logwatch #Logwatch\n";
英語ですのでちょっと身構えてしましますけれども、CentOS 本家のページですので安心です。このページの「Third Party Repositories」の段落にリポジトリの一覧があります。そして、それぞれのリポジトリのリンクから個別のページへと進めば URL を知ることができます。
各リポジトリの説明の中にはたいてい複数のリンクがありますが、一番最初のリンクがリポジトリ登録用データへとつながっています。全部調べたわけでは無いですけれども、だいたいそうでしたのでおそらく大丈夫かと思います
わたくしが、Mailbox アプリを使えるのはきっと、
です。どの時点での情報かと言いますと、
です。待ち人は「People in front of you」のことを指しています。
ただし、この根拠としたデータは変動してゆくでしょう。もっと早くなるかもしれませんし、遅くなるかもしれません。
先日、php.ini の設定を行いました。そのときにエラーログの出力先を設定いたしました。
しかしながら、おかしいです。ヘンです。エラーログが書き込まれないどころか、ファイルすら作成されません。これを解決いたしましたのでメモします♪
# PHP エラーログが出力されない場合は作って、ログファイルの所有者・グループを設定 touch /var/log/php_errors.log chown apache:apache /var/log/php_errors.log
なお、操作はすべて ssh でのコマンド操作となります。