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★レモン果汁★簡単すぎてウマすぎで疲れが癒せるカクテル・レシピ♪【ポッカレモン100 450ml】

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  1. レモン汁大さじ2、ウォッカ大さじ2、氷をたくさん入れたグラスに注いでよく混ぜる。
  2. ある程度溶けたら飲み頃。いただきます。

材料が、

  • レモン
  • ウォッカ

だけ、ととても簡単です。

レモンの酸味が一日の疲れを取ってくれます。翌日に疲れを持ち越さない!そんな気持ちになれます。レモンの酸っぱさが暑さ対策にピッタリですの。

また、ウォッカの苦味で、グレープフルーツみたいな味になる点も特長です。水は一切加えず、溶けた氷の水分のみです。ですので常に冷え冷えでいただけますの。

暑くけだるい時に最高の飲みものですわ、おすすめいたします。

飲むのにおすすめのシーン♪

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生パスタ料理レシピ!夏に喰わねば。トマトとバジルのパスタ♪【ボウルで簡単混ぜるだけ】

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↑の以前の投稿で生パスタの麺を作りました。今回はそれを使って、

  • カルボナーラ
  • トマトとバジルのパスタ

を作りました。カルボナーラは以前メモしたやり方を基にしています。

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大人 4 人、年少 2 人です。ですので麺はすべてではなく、1 kg の粉から作った内の約 5 / 8 を使用しました。前回 8つの袋に出来るだけ等分して麺にしましたので、その内の5袋を使用したことになります。

今回トマトとバジルのパスタは投稿したことがありませんでしたので、重点的にノートいたします。

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生パスタの作り方2、麺編。2013年夏、気温は30℃ですの!

前回生パスタのタネを作り、冷蔵庫で寝かせるところまでを行いました。今回は、伸して揉み込み、カットして麺にするところまで、調理します。

これが終われば後はパスタ料理を作って食べるだけです♪

パスタの麺作り♪使用した材料・器具

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  • 生パスタのタネ(作り方は以前の投稿
  • 打粉(片栗粉)
  • キッチンポリ袋
  • パスタマシン(今回は imperia SP-150
  • 作業台
  • 麺棒
  • 包丁

1.生パスタのタネをカットして少し伸ばして打粉!

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【ジャガイモ】注意点!【馬鈴薯】→炊飯器でお米と一緒に炊くだけで驚くほど節約になる「おかず」10個

ジャガイモをお米と一緒に炊いた時の注意点

  • ジャガイモを包んでいたアルミホイルはすぐ剥がすこと

つまり、お米と一緒に炊いたジャガイモは乾かしてから保存しましょう、ということです。

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生パスタの作り方1、タネ編。2013年夏、気温は35℃だ!暑いですの!

パスタのタネづくり気おつけたこと♪

次の料理工程、捏ねてカットするのをやりやすくしたい!を念頭に、次のことに気をつけてパスタの種を作りました。

  • ドロドロではダメですけれども、水分量を多めにして、ある程度柔らかいタネを作る。
  • 前夏のタネづくりでは塩卵水 400 g で気温 27.5 ℃ 湿度 83 % でちょうど良い感じとあります。そのさらに前のパスタのタネづくりでは、塩卵水 420 g で温度 22 ℃ 湿度 55 % で少し水分が少なかった感じ。
  • 今までの経験を踏まえ、気温 34 ℃ 湿度 52 % の今回は、塩卵水 430 ml 用意し、9 割くらい加えて混ぜて様子を見て、足りなければ少しずつ足していくやり方を採用してみます。

パスタのタネづくり材料!条件!器具!

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【実践】フローズン・ガラナ・シャーベットを作ります【一回も成功しない】

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今までで一番難しい料理ですの!

8回作ってみて、成功したのが1回ですの!

コカ・コーラを冷凍庫に入れて作るシャーベット、フローズン、難しい料理ですの!コーラの代わりにガラナで実践して来ましたけれども、今回はその失敗の記録をメモしますの!

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生鮮どっきり市 海 鮮 丼 249円

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お久しぶりですの!!!!半額弁当!!!!しばらく半額弁当を求められる生活でございませんでしたので、久しぶりともなると気持ちが昂ぶります♪

本日は、生鮮どっきり市 海 鮮 丼 でした!

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甘過ぎない辛過ぎない★カンロ、今度こそ食べました★ちょうどよい甘さ

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とうとうカンロ、甘瓜、北海カンロ、マクワウリ、をいただきました。前回は、食べる食べると身構えておりましたけれども、結局、まだ早い!と止められてしまいましたの。

はじめてでしたので次に、切ってみました様子をノートいたしました♪

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【刺激】フローズン、炭酸飲料シャーベット作り【ちょと成功】

夏は暑いですね♪大好きです。夏バンザイ♪「夏、これが大好き」。

かき氷も好きなのです。前回失敗しましたコカ・コーラのシャーベット、もといガラナのシャーベット、を再度挑戦、その前に勉強もしましたのでメモします♪フローズン!

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カンロをはじめて食べます。いただきます♪

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カンロ、100g当たり39円だったとのことで、600gくらい買っていただきました。目の前にあります。早速いただきましょう♪

の前にカンロってなんでしょうか?調べました♪

食べ方

  • 常温保存 → 熟れたら食べる2時間前に冷蔵庫。冷やし過ぎると甘みが薄れるので注意。
  • 表面が黄色くなってきて、香りが出てきたら食べごろ

この方法でたべます♪

高級フルーツ!?

食べ方は次のページからなのです。ですけれども、高級フルーツ!?なのですか?懐かしい味、思い出のフルーツ、というのは歴史を紐解いてみますとなんとなく理解できるのですけれども。。。高級。。。お彼岸のお供え用を狙って、高級バージョンを、ということでしょうか。

カンロ = 味瓜 = 北海カンロ = マクワウリ

カンロは学術的にはマクワウリのこと。勉強になりました。地方での呼び名はさまざまあるようですので、長い間、日本人に愛されてきたことが伺えます。たとえば北海道だけでも、「カンロ」「味瓜(あじうり)」「北海(ほっかい)カンロ」と3種類の呼び方があります。

きっと甘いものが少なかった昔に、食べて感動した方々がさまざまな表現をしてマクワウリを称えたのでしょうね、きっと。面白いですね♪

これ拝見してカンロを食べてみようと思いました

実はカンロ自体はもっと以前に見たことがありました。そのときは、なぞのモノでしたけれども、このページを見て、とっても興味が湧いて来ました。

さまざま地方でさまざまな呼び名をされてきたカンロが、今や食べたことない、そうでなくとも馴染みのない食材となってしまった、その味や一体???!です。

いただくのが楽しみです。

カンロが消えていった背景はプリンスメロンだそうです。確かにあれは、メロンにしては瓜に近く感じますわね。

 これだけ人気が高かった真桑瓜が、なぜ姿を消してしまったかというと、昭和37年(1962年)にプリンスメロンが発表されたからです。

実はプリンスメロンは、真桑瓜と西洋メロンの掛け合わせで誕生した果物で、高価なマスクメロンに代わる安さと美味しさゆえ、微妙な甘さの真桑瓜は必要なくなった、というわけです。
http://diamond.jp/articles/-/38429?page=3

食べましょう♪

と思ったのですけれども、まだ食べごろではございませんの><。なんとなく甘い香りはするのですけれども、、、

待ち遠しいですわ♪

以上です。