はじめに
これは、 WSL で開発環境を構築できそうなのでいろいろやっている中でのメモです。構成等、いろいろ気にせず書き散らかしていきます。
これは、 WSL で開発環境を構築できそうなのでいろいろやっている中でのメモです。構成等、いろいろ気にせず書き散らかしていきます。
tmux a
などとすれば完全に突然終了する前の状態に戻る。GitHub に SSH 公開鍵を登録してログインしたくなりました。けれども、秘密鍵と公開鍵のペアを作って、いや、そもそも秘密鍵をあらたに作るべきか使いまわすか、、、悩み始めて踏み切れませんでした。
そんなときに、スマートフォンに秘密鍵を保管することで管理する、 Krypton | Let’s make two-factor easy & secure というサービスを知りました。
使ってみます。
has({feature})
の feature-list には、 WSL は含まれていない。そこで、 uname -a
に含まれる情報を利用して、 WSL の判定をおこなった。
" Windows Subsystem for Linux で、ヤンクでクリップボードにコピー
if system('uname -a | grep Microsoft') != ''
augroup myYank
autocmd!
autocmd TextYankPost * :call system('clip.exe', @")
augroup END
endif
とのことで、やってみました。お手本のページは次です。
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
sudo apt install build-essential curl file git -y
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Linuxbrew/install/master/install.sh)"
echo 'eval $(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)' >>~/.profile
source ~/.profile
brew doctor
brew install hello
WSL に Homebrew をインストールする記録 – oki2a24 で Homebrew on WSL を実現しました。
しかし、タイトル通り Vim のインストールに失敗したことから、先の投稿の手順は失敗だったのではないかと思うようになりました。
この点について、ノートいたします。