とある Windows XP で XAMPP の環境で、以前メモった $this->request->clientIp(false) を試したところ、「::1」と返ってきて、????????となりました。ナンデ?調べてみて、これかな?というのにたどり着きましたので、メモします。
ポイント
- ::1 = IPv6 のループバックデバイス = ローカルホスト = localhost
ちなみに、
とある Windows XP で XAMPP の環境で、以前メモった $this->request->clientIp(false) を試したところ、「::1」と返ってきて、????????となりました。ナンデ?調べてみて、これかな?というのにたどり着きましたので、メモします。
ちなみに、
本投稿はわたくしオリジナルではなく、次の記事を自分なりに実践した勉強となります。
デバッグでログをとるときは、ログを出力した場所であるソースコードのファイル名、関数名、行数がわかると便利です。何かいい手はないかと探していたら、ありました♪メモしておきます!
CakePHP2 の プレフィックスルーティングのページに、.htaccess の IP アドレスアクセス制限をかける方法! | oki2a24 では Apache の .htaccess を使う方法をメモしました。今度は、CakePHP2 に備わっている関数を使ってページを訪れた人の IP アドレスを取得する方法をメモします。
MySQL には CSV 出力する機能が備わっていることに、初めて気がつきました。
喜び勇んで試してみたものの、Excel ではどうにもうまく読み込めません。特に、セル内で改行があると、次の行という扱いになってしまうのですよね。。。
そこで、何とかしてみたメモを残しておきます。
あっ、普通の update というのは、WHERE 区に自由な条件をつける、という意味です。今回、CakePHP2 にて次のことをやってみたのでメモします。
app/Config/core.php の prefix routes 部分に次のように書き、
Configure::write('Routing.prefixes', array('admins', 'editors', 'authors'));
app/Controller/UsersController.php で admins_login() のようなアクションを書くことで、
にアクセスすると admins_login() アクションを実行するようにできます。プレフィックスルーティングですね。
上記の例の場合、 editors と authors も設定しているので、http;//example.com/editors/users/login/ や http;//example.com/editors/authors/login/ で editors_login() や authors_login() を実行できます。
さてここで、admins には特定の IP アドレス以外からアクセスさせたくない!となったら、どうしたらよいでしょうか?やってみた記録をメモします。
タイトルどおりです。わたくしは昔、小さなころにバナナを冷凍庫で凍らせたものを食べるのが大好きだったのです。ふとこの間、久しぶりに作ってみたら大失敗しました。