ソースからインストールするときでも yum でインストールしたときと同様の構成にするためのポイント
- ソースファイルは /usr/share/phpPgAdmin に置く。
- Apache の設定ファイルは /etc/httpd/conf.d/phpPgAdmin.conf とする。
- もちろん phpPgAdmin の設定ファイル /usr/share/phpPgAdmin/conf/config.inc.php も適当に修正する。
以上の2点です。
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以上の2点です。
# ディレクトリ構造を保ったまま任意のファイルを圧縮 zip -r test.zip dir1/ -i dir1/file1.txt dir1/dir2/file21.txt
このときの dir1 ディレクトリの中は、次のような構造ですので、指定したファイルのみが圧縮されているか否かを確認することができます。
. `-- dir1 |-- dir2 | |-- file21.txt | |-- file22.txt | `-- file23.txt |-- file1.txt |-- file2.txt `-- file3.txt
SELECT option_name, option_value FROM wp_options WHERE option_name IN ('home', 'siteurl');
# http://newdomain.com が新しい URL # URL の最後にはスラッシュ「/」を付けないことがポイント UPDATE wp_options SET option_value='http://newdomain.com' WHERE option_name IN ('home', 'siteurl');
-- データベースをコピー。db1(user1、password1) から db2(user2、password2)に -- pg_dump -U user1 -W db1 | psql -U user2 -W db2 とすると -- 「ERROR: ロール"user1"のメンバでなければなりません」や -- 「WARNING: "public"の権限を取り上げられませんでした」の -- メッセージが出るため、スーパーユーザーで実行することで回避 pg_dump -U postgres -W db1 | psql -U postgres -W db2
データベースのコピーのコマンドの前に、次の内容のパスワードファイルを作成しておく必要があります。
# hostname:port:database:username:password localhost:5432:*:postgres:postgrespassword
実際の別サーバへのコピーは次のコマンドで行います。
-- 別サーバに PostgreSQL データベースをコピー。db1(user1、password1) から hostname サーバ(ユーザ名 hostuser)の db2(user2、password2)に -- ただし、事前にパスワードファイルの設定が必要 pg_dump -U postgres db1 | ssh hostuser@hostname psql -U postgres db2
# データベースをコピー。db1(user1、password1) から db2(user2、password2)に mysqldump -u user1 -ppassword1 -n db1 | mysql -u user2 -ppassword2 db2
# 別サーバにデータベースをコピー。db1(user1、password1) から hostname サーバ(ユーザ名 hostuser)の db2(user2、password2)に mysqldump -u user1 -ppassword1 -n db1 | ssh hostuser@hostname mysql -u user2 -ppassword2 db2
-- データベースをコピー。db1(user1、password1) から db2(user2、password2)に。 pg_dump -U postgres -W db1 | psql -U postgres -W db2
はっきり申しまして、「初期化される模様」ではなく「初期化される」ですの。だってわたくし初期化されましたもの。ですけれども別に困っておりませんわ。
別の手を使って 2 段階認証ログインできますもの。
調度よい機会ですの。Google の 2 段階認証について、あらためて調べましてまとめますわ。次の2点ですの。
# エラー回避のために、言語を翻訳しないよう設定 export LANG=C # 改ざんチェック後、自動的にレポートを表示してアップデート tripwire -m c -I
最大のポイントは、オプションとして「-I」を指定することです。インタラクティブにチェックをいたしますの!という指定でございます。
「mod_security waf」で Google 検索した結果、素晴らしい参考ページを見つけることができました。
読んで感想や注目したいところをメモしておきます。
たとえばいろんな本があって、それぞれの本にジャンルや特長などのタグがついています。共通するタグを手に入れるには、どのようにプログラムすればよいでしょうか?
本は配列のキーになっていて、タグは値です。本にタグはたくさん付けられますので、値といっても配列となっています。このようなデータを想定しましょう。
この場合、タグ3が全ての本につけられています。タグ1、タグ2、タグ4は惜しいことに3冊のうち2冊にしかタグ付けされていないので、該当しません。
人間の目で見れば、この程度すぐに抽出できますわね♪では、プログラムで自動的には?。。。難しいです><。でもできましたので、ノートいたします♪
2次元目の配列をどれか適当に選択しまして、これを基準の変数としております。これとその他の2次元目の配列を比較しまして、共通項を取得します。
そして次の2次元目の配列と比較しまして、、、と繰り返していくことで全ての2次元目の配列に共通する値を抽出することができます♪