はじめに
- WordPress を動かしているリバースプロキシとWebサーバの Nginx で、Let’s Encrypt と certbot で SSL/TLS の発行、導入をしました記録♪ – oki2a24
の続きで、残作業の certbot renew 設定を行った記録です。
certbot 公式ページにしたがって、SSL 証明書の更新と自動更新設定を行います。なお、2 つ目のページは cron の参考ページです。
の続きで、残作業の certbot renew 設定を行った記録です。
certbot 公式ページにしたがって、SSL 証明書の更新と自動更新設定を行います。なお、2 つ目のページは cron の参考ページです。
本ブログをやっと、SSL/TLS 化しました。
Let’s Encrypt を認証局として、これの公式ツールである certbot を使用して、リバースプロキシもWebサーバも構築している Nginx に SSL/TLS を導入しましたので、その記録を試行錯誤も含めて記録してまいります。
wp search-replace 'beforeurl' 'afterurl'
とするのが楽。 これらの方針考えられました。
Twenty Eleven とコピペテーマの差分を確認してみたところ、、、コピペして修正した箇所以外にも差分が多くございました。テーマがバージョンアップしているからですね。となると、この方法は却下です。
次のコピペテーマ作成時の投稿を参考に、子テーマをはじめから作成することにしました。
今まで作成した WordPress 子テーマを使ってきました。それらは WordPress を運用しているサーバに置いてあります。
このままではサーバに障害が起きて、なにかの拍子に消えてしまいます。別構いませんけれども、せっかくなので保存しておきたいのです。
そこで、GitHub にホスティングしました。
今回はその記録です。
今回、上記のことを行った記録を取りたいと思います。
そうだ、ブログサーバを引っ越ししましょう。
引っ越し前のブログサーバは、1 台の VPS に WordPress や MySQL などすべてを入れて動かしています。
今回、引越し先のサーバをセットアップし、WordPress が使用できる状態にするまでを記録します。
サーバインスタンスを立ち上げて、接続設定を行い、最後に Ansible を実行するところまでが範囲となります。
他にもあるかもしれませんけれども、私は以上のポイントで動くようになりました。
以下、ターゲットノードで playbook の内容を実行するユーザ名を、ansible として説明します。
というわけで、その記録を残しておきます。