目的
- バッチを外部から起動するアプリがある。
- バッチの指定がうまくいっているかどうかを手軽に確認したい。
- どこから呼び出したかわかるように、引数も設定したい。
- そこで、バッチが動いたかどうかが判断できる簡単なプログラムを作る。
今まで上記のことを行ってきました。Mac で作業する分には以上で終わりでよいのです。
ですけれども Windows でこそできる作業もしたく存じますので、Boot Camp を使って Windows 10 をインストールしていきますの♪
コピーが完了しましたら、Firefox Setup 36.0.3.exe を実行しましたら、通常通りFfirefox がインストールされました。
なおこのファイル名には、バージョンが含まれておりますので、1年後など時間が経ちますと数字も変わると存じます。
ある日、相談をいただきました。Internet Explorer11 を立ち上げるとホームページが Google の偽物みたいなページになっているのですけれども、なにかしらこれ?というものです。OS は Windows7 でございます。
怪しいソフトの臭いがプンプンいたしますわね!
調べて、削除いたしました。その記録をノートいたします。
すると中身を入手することができ、コピーしたファイルを見たり、実行することができましたの。
PC のシリアルナンバー、何に使うのでしょう?修理依頼をするときなんかに、使うのでしょうか。ともかく、シリアルナンバーは、大体 PC でも周辺機器でも、家電でも本体にたいていは貼ってあります。
でも、シールが剥がれてしまっていたら?シリアルナンバー?どうしましょうね?そんな時でも大丈夫♪次のコマンドで解決です!
# 【Windows】コマンドプロンプトで Windows のシリアルナンバーを表示 wmic csproduct get IdentifyingNumber # 【Mac】ターミナルで Mac のシリアルナンバーを表示 system_profiler | grep Serial\ Number\ \(system\) # 【CentOS】コマンドで CentOS のシリアルナンバーを表示 dmidecode -s system-serial-number
13インチ MacBook Pro Retina に Boot Camp で Windows 8 をインストールして動かすところまで出来ました!パフォーマンスの画像を参考までに掲載いたします。
かなり苦労しました。その右往左往した記録を残しておきます。ドメイン設定も含めSendmailでメール送受信ができるようになるまで試行錯誤まとめ の時と同様に、この通りに行えばきれいにインストールできる!スマート!スゴイ!ワザマエ!タツジン!ではなく、試行錯誤の末に何とかインストールできて動いた!ダサイ!アイエエエ!ナンデ!アバババ!な記録になります。
まだインストールしていません。パソコンがありませんので。
ですので、それまでのつなぎという意味も込めまして、Windows 8 発売記念パック「窓辺ゆう」のパッケージの外見、つまり買って受け取ったものを掲載します。自分用メモです。
再インストール前にしたこと、インストールしたアプリ、その注意点をメモします。