ポイント
- CentOS に Samba をインストールし、Mac から接続できるよう設定しておく
- ワークスペース選択するとき、CentOS は Mac の 「/Volumes/」ディレクトリに現れる。
- Mac の 「/Volumes/」ディレクトリに表示される名前は、Samba の設定ファイルで指定した文字列が使用される。本投稿では、「[112root]」としたため、「/Volumes/112root/」と表示される。
つまり、VPS 契約した直後のような状態です。
LAMP + PostgreSQL → LAMPP!と思っていのですけれども、別の構成ですでにこのような名前がありました><。ぜんぶまとめて強引に略称にすれば、、、LAMPPPAX (らんぷぷぱっくす)でしょうか♪
それはともかく、開発環境ですので SQL サーバーとして MySQL に加え、PostgreSQL をインストールします。
わたくしは今回の手順を行う前に時刻同期やメモリ節約として次のことを行なっています。
それでは、はじめます。