はじめに
これは、 WSL で開発環境を構築できそうなのでいろいろやっている中でのメモです。構成等、いろいろ気にせず書き散らかしていきます。
これは、 WSL で開発環境を構築できそうなのでいろいろやっている中でのメモです。構成等、いろいろ気にせず書き散らかしていきます。
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
sudo apt install build-essential curl file git -y
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Linuxbrew/install/master/install.sh)"
echo 'eval $(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)' >>~/.profile
source ~/.profile
brew doctor
brew install hello
WSL に Homebrew をインストールする記録 – oki2a24 で Homebrew on WSL を実現しました。
しかし、タイトル通り Vim のインストールに失敗したことから、先の投稿の手順は失敗だったのではないかと思うようになりました。
この点について、ノートいたします。
brew [option] -h
brew update
: brew のパッケージリストを最新化brew upgrade
: brew でインストールしているパッケージをアップグレードbrew cleanup
: インストールしたパッケージで古いバージョンのものを削除
brew update; brew upgrade; brew cleanup; date
# 準備 brew update # Homebrew を使った Vim インストール # ターミナル再起動または新規タブでの利用でも反映される。 brew install vim # パス設定を確認 which vim # バージョン確認 vim --version # Homebrew の Vim アンインストール brew uninstall vim
python
/usr/bin/python
python2
/usr/local/bin/python2
python3
/usr/local/bin/python3
brew update
でアップデートすることbrew cask list
には残るが、brew cask info
では管理対象から外れてしまう。brew cask update
、brew cask uninstall
はできなくなる。brew cask zap
は可能でそのアプリ Caskroom 配下のファイルを削除することできる。brew cask zap
してもアプリの関連ファイル、フォルダは残るため、Evernote では brew cask install
でアプリを再インストールするとログインや同期不要で簡単に再開できた。Evernote が 6.4 にアップデートされたということで、早速バージョンアップしたいですの!
ただ、わたくしたちは Evernote アプリを brew cask で管理しております。
ですので brew cask からアップデートしようとしましたら、、、できません><。
今回は、再び brew cask で Evernote を管理し、最新版を使いはじめられるようにするまでをメモいたします♪