設定コマンド
# gitk の文字化けを解消 git config --global gui.encoding utf-8
設定ファイル
[gui] encoding = utf-8
# gitk の文字化けを解消 git config --global gui.encoding utf-8
[gui] encoding = utf-8
git archive
で指定したブランチのスナップショットを生成# プロジェクトディレクトリの下に最新のスナップショットを作成 # --prefix="directory/prefix": フォルダやファイル名を接頭辞として追加 git archive master --format=zip > testproject.zip
開発作業をしていて、いくつかファイルを修正後にその開発用のブランチ new-feature で作業しておらず master で作業していたことに気がつきました><。
どうしましょう?
別のフォルダに変更をコピーしておいて、new-feature ブランチを作ってチェックアウト、コピーを被せれば一応解決できそうですけれども。。。
Git で解決する方法を探ってみました。
にて、リモートリポジトリとの結びつきを壊さず、かつ、リモートリポジトリを簡潔に保てるような開発手法の必要性を痛切に感じました><。
そこでその投稿でも紹介しました
を参考に、GitHub Flow で開発をしてみてうまくいきましたので、その時に使ったコマンドや流れをノートいたします♪
こちらのページでは、図解に加え、実際に使用するコマンドも例示されており、GitHub Flow を始めてみるのに大変助けとなったページですの♪
なお、参考ページと異なる点として、新規のリポジトリではなくて、既存のリポジトリに GitHub Flow を導入しております。
ローカルで一区切りついたリポジトリをリモートに push し、その後も開発を続けておりました。
再び一区切りつきましたので、再度 push しようとしたところ、エラーです><。
今回はそんな状態から無事にリモートリポジトリへ push できるようになったところまでの記録をノートいたしました!
git status
で何も変更が表示されない状態、にしてから操作する。そうすれば、失敗してもこの状態に戻ることができる。$ git push origin master To http://111.11.1.1/gitremote/origin ! [rejected] master -> master (non-fast-forward) error: failed to push some refs to 'http://111.11.1.1/gitremote/origin' hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind hint: its remote counterpart. Integrate the remote changes (e. g. hint: 'git pull ...') before pushing again. hint: See the 'Note about fast-forwards' in 'git push --help' for details.
git branch -d <branchname>
はブランチを削除するが、コミットを指しているブランチポインタが消えるだけでコミットしてきた歴史は消えない$ git log --all --decorate --graph --oneline * C8 (HEAD -> add_second) second機能完成 * C7 CCCの追加 * C6 second機能の追加開始 | * C5 (master, add_first) first機能完成 | * C4 BBBを追加 |/ * C3 コードを整理 * C2 AAAを追加 * C1 最初のコミット
Git で過去のものと比較したいと思うのは、自然なことと存じます。比較ツールには、使い慣れたものを使いたい、という思いも当然ですの。
そこで、コミット同士やコミットと作業フォルダの差異などを使い慣れた Winmerge で確認するための設定と、コマンドを調べましたのでメモいたします♪
とあるフォルダを Git で管理しようと右クリックしてみますと、あらあら、コンテキストメニューに Git 関連の選択肢が表示されませんの><。
Windows Update の影響かしら?
解決いたしましたので、その過程の記録を残しておきます。