ポイント
- コマンドの前に winpty をつければ動くようになる。例えば、
winpty docker ...
など。 - winpty を毎回つけるのは手間なため、 .bashrc などに alias を定義すると便利
winpty docker ...
など。git diff
: 修正箇所で最終的に残っている実行行をカウントする。awk
: カウントする行を抽出する。
^+
: + で始まる行を残す。^---a
: — a で始まる行^+++ b
: +++ b で始まる行^(+|-)$
: + または – のみの行^(+|-)(¥t| )*(<%|¥/|¥*)
: + または – で始まり、0 個以上のタブまたはスペースがあり、続いて <% または / または * のある行実際のコードは次のようになりました。
# ステップ数カウント # 修正箇所で最終的に残っている実行行をカウントする。 # 差分を全てそのまま取得 git diff before after > step-all .txt # カウントする行のみを抽出 awk '/^+/ && (!/^---a/ && !/^+++ b/ && (!/^(+|-)(¥t| )*(<%|¥/|¥*)/) && !/^(+|-)$/) { print $0 }' step-all.txt > step-edited.txt # ステップ数を出力 wc -l step-edited.txt # ワンライナー git diff before after | awk '/^+/ && (!/^---a/ && !/^+++ b/ && (!/^(+|-)(¥t| )*(<%|¥/|¥*)/) && !/^(+|-)$/) { print $0 }' | wc -l
参考ページです。ありがとうございます!
以上です。
【Windows】Git BASH のカラーテーマを Solarized にするメモ – oki2a24 にて、次のように設定を .bashrc に書き出すようにしました。
.bashrc はまだ存在していなかったため、新規ファイルとして作成されました。
cat << 'EOF' >> ~/.bashrc source $LOCALAPPDATA/mintty-colors-solarized/sol.dark eval `dircolors $LOCALAPPDATA/dircolors-solarized/dircolors.ansi-dark` EOF
そして、Git BASH を再度起動すると、次のメッセージが出力されているではありませんか!
WARNING: Found ~/.bashrc but no ~/.bash_profile, ~/.bash_login or ~/.profile. This looks like an incorrect setup. A ~/.bash_profile that loads ~/.bashrc will be created for you.
%LOCALAPPDATA%
(Git Bash なら $LOCALAPPDATA
。例えば C:\Users\oki2a24\AppData\Local
) にする。ホームディレクトリに .bashrc を作成し、次のように記述します。
alias python='winpty python.exe' alias vim='/c/Users/username/AppData/Local/vim80-kaoriya-win32/gvim.exe -c "set fenc=utf-8"'
次の環境でも OK でした♪