カテゴリー
Microsoft

Windows PowerShell スクリプトを書いて学んだこと

はじめに

Macbook Pro で Boot Camp を使って Windows 10 Pro を動かしています。OS インストール後に、必要なアプリをインストールしていきますが、これを Chocolatey と PowerShell を使ってある程度自動化しました。

このリポジトリを作った時に学んだ PowerShell について、ノートしようと思います。

カテゴリー
Linux

【シェルスクリプト】指定ファイルの最終行が空白行かどうかを判定する

指定ファイルの最終行が空白行かどうかを判定するコマンド

  • 標準出力をパイプして、 test コマンドに渡そうと思ったができなかった。 tail -1 ~/.bash_profile | test -z; echo $?, tail -1 ~/.bash_profile | [ -z ]; echo $?, tail -1 ~/.bash_profile | [[ -z ]]; echo $? などではダメだった。
  • test コマンドには、引数が絶対に必要

以上を踏まえて、次のコードで実現できました。

[[ -z $(tail -1 ~/.bash_profile) ]]; echo $?
カテゴリー
Apple

Macbook Pro 2018 で手動で行った初期設定と、defaults コマンドを使った設定のメモ

ふたを開けてから手動で行った最初の設定

購入してから、箱から Macbook を取り出しました。本体のふたを開きます。電源ボタンを押す必要はなく、開いたらウィザードメニューが立ち上がりました。

カテゴリー
Apple

異なる Mac で外付けハードディスクを使用しようとしてロック解除用パスワードが分からなかったが、キーチェーンアクセスを調べたら解決した

外付けハードディスクからの要求

“iodata”のロック解除用パスワードを入力してください。

カテゴリー
Apple

新しく購入した Macbook Pro 2018 で Keynote などがアップデートできない問題を解決する

エラーメッセージ

この Apple ID では利用できないアップデートです

このアップデートは他のユーザによって購入されたか、あるいはアイテムが返金・キャンセルの対象となっているため、この Apple ID で利用できません。

対象のアプリ

  • GarageBand
  • Pages
  • Numbers
  • Keynote
  • iMovie
カテゴリー
Apple

Macbook Pro 2018 のセットアップとして Homebrew をインストールした時の状況

まとめ

  • Xcode Command Line Tools はインストール不要で最初から入っていた。
  • Homebrew ウェブページのインストール方法のコマンドに従うだけでインストールできた。
  • Homebrew のインストール中、Mac のログインパスワードを求められた。
カテゴリー
Apple

Macbook Pro 2018 の箱に入っていたもの

カテゴリー
Linux

『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』 10.2 コンポーネントの実装 に取り掛かる前に実行した npm run unit の結果がわからない

わからない

  • このまま進めていってよいのか、わからない
  • レポートの読み方が、わからない 
カテゴリー
Linux

『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』 8.8.7 単体テストユーティリティの導入 ● Vue Test Utilsによる効率化、の PhantomJS が動かなかったので ChromeHeadless で動くようにした記録

はじめに

  • 『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』
    • 8.8.7 単体テストユーティリティの導入
      • ● Vue Test Utilsによる効率化

単体テストコードの編集が完了したら動作確認のため、 npm run unit で単体テストを実行しましょう。

実行しましたら、動きませんでした><。修正内容をノートいたします。

カテゴリー
Linux

Dokcer 環境で、vue init したプロジェクトで npm run dev したときにウェブブラウザから確認するときにできず、ハマった問題を解決した方法

解決方法

  • host を localhost から 0.0.0.0 へと修正する。

config/index.js

     proxyTable: {},
 
     // Various Dev Server settings
-    host: 'localhost', // can be overwritten by process.env.HOST
+    host: '0.0.0.0', // can be overwritten by process.env.HOST
     port: 8080, // can be overwritten by process.env.PORT, if port is in use, a free one will be determined
     autoOpenBrowser: false,
     errorOverlay: true,