dein.toml の記述内容
[[plugins]]
repo = 'mileszs/ack.vim'
if = '''executable('ag')'''
hook_add = '''
if executable('ag')
let g:ackprg = 'ag --vimgrep'
endif
'''
[[plugins]]
repo = 'mileszs/ack.vim'
if = '''executable('ag')'''
hook_add = '''
if executable('ag')
let g:ackprg = 'ag --vimgrep'
endif
'''
# プロンプトに各種追加情報を表示
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh
if type __git_ps1 > /dev/null 2>&1 ; then
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
GIT_PS1_SHOWSTASHSTATE=true
GIT_PS1_SHOWUNTRACKEDFILES=true
GIT_PS1_SHOWUPSTREAM="auto"
GIT_PS1_SHOWCOLORHINTS=true
PROMPT_COMMAND='\
__git_ps1 \
"\[\e[1;32m\]\u@\h\[\e[m\]:\[\e[1;34m\]\W\[\e[m\]" \
"\$ " \
'
fi
いま、私の Mac のターミナルでは、 Git のブランチ名が表示されるようになっており、便利です。さて、 Mac だけでなく、 Windows も使います。 Windows Subsystem for Linux で作業しはじめた時、 Git ブランチ名を表示するようにした後、違和感に気がつきました。
ブランチ名の左側に、ユーザ名等表示されるのですけれども、白くなってしまいました。しばらく放っておいたのですけれども、スクロールして戻った時、どれがコマンド実行行で、どれが出力なのか、わかり辛く感じました。
そこで、ブランチ名も表示しつつ、その左側も色付けするように設定いたしました。
これは、 WSL で開発環境を構築できそうなのでいろいろやっている中でのメモです。構成等、いろいろ気にせず書き散らかしていきます。
tmux a
などとすれば完全に突然終了する前の状態に戻る。GitHub に SSH 公開鍵を登録してログインしたくなりました。けれども、秘密鍵と公開鍵のペアを作って、いや、そもそも秘密鍵をあらたに作るべきか使いまわすか、、、悩み始めて踏み切れませんでした。
そんなときに、スマートフォンに秘密鍵を保管することで管理する、 Krypton | Let’s make two-factor easy & secure というサービスを知りました。
使ってみます。
has({feature})
の feature-list には、 WSL は含まれていない。そこで、 uname -a
に含まれる情報を利用して、 WSL の判定をおこなった。
" Windows Subsystem for Linux で、ヤンクでクリップボードにコピー
if system('uname -a | grep Microsoft') != ''
augroup myYank
autocmd!
autocmd TextYankPost * :call system('clip.exe', @")
augroup END
endif
とのことで、やってみました。お手本のページは次です。
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
sudo apt install build-essential curl file git -y
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Linuxbrew/install/master/install.sh)"
echo 'eval $(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)' >>~/.profile
source ~/.profile
brew doctor
brew install hello
WSL に Homebrew をインストールする記録 – oki2a24 で Homebrew on WSL を実現しました。
しかし、タイトル通り Vim のインストールに失敗したことから、先の投稿の手順は失敗だったのではないかと思うようになりました。
この点について、ノートいたします。