「Chrome で複数のユーザーを管理する」。ってどういう意味です?
Google Chrome ウェブブラウザにユーザーを複数登録します。やってみるまで勘違いしていたのですが、ウェブ上で Google アカウント同士をひとまとめにするような機能だと思い違いしていました。
違うんですね。そうではなくて、
Google Chrome ウェブブラウザにユーザーを複数登録します。やってみるまで勘違いしていたのですが、ウェブ上で Google アカウント同士をひとまとめにするような機能だと思い違いしていました。
違うんですね。そうではなくて、
参照元は、こちらの Google 本家ページです。
このポイントを利用して、わたくしはこのブログの画像ホスティングに Picasa ウェブアルバムを使用させていただいています。
さらにポイントですが、Google+ に登録していることが条件なのであって、Google+ へとアップする必要はないようです。
ではこれを活かすにはどうすればどうすればよいか?具体的に考えてみました。
Windows では確かデフォルトで有効になっているファイアウォールが、Mac では無効でしたので設定します。
Apple のサポートページを確認しましたけれども、
とのことです。では、実際に有効にしていきます。
13インチ MacBook Pro Retina に Boot Camp で Windows 8 をインストールして動かすところまで出来ました!パフォーマンスの画像を参考までに掲載いたします。
かなり苦労しました。その右往左往した記録を残しておきます。ドメイン設定も含めSendmailでメール送受信ができるようになるまで試行錯誤まとめ の時と同様に、この通りに行えばきれいにインストールできる!スマート!スゴイ!ワザマエ!タツジン!ではなく、試行錯誤の末に何とかインストールできて動いた!ダサイ!アイエエエ!ナンデ!アバババ!な記録になります。
セットアップ画面です。すべてをリセットし、13インチ MacBook Pro Retina を工場出荷時状態に戻すときの参考になるかもしれません。
Skitch 便利です。「画像に図形やメモを描き込んでアイデアを伝えやすくするアプリ」とPR されているだけのことはあります。スゴイ!Evernote との連携も素敵です。
でも、なんだか動きが変です。ちょっと調べてみたので整理します。ですがその前に、問題となる操作などを記しておきます。
Evernote for Windows と、Skitch for Windows Desktop がインストール済みの環境とします。
Alt + PrintScreen です。Skitch が動き出し、次のメッセージが出てきます。
画面のクリップしたい部分をクリックとドラッグで指定します。指定したウインドウをクリックするとクリップします。Ctrl または Shift キー押下で範囲を変更します。