先月 2014 年 10 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。
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以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。
Linux の悪戦苦闘記、プログラミング、WordPress、ウェブサービス、Windows、Mac などの話題ですの。
先月 2014 年 10 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。
以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。
合計や、別の都道府県との区切りのための空白行を入れたいので都道府県の間に3行挿入したい。
こんな場合を想定いたします。
重複項目削除でリストをスッキリさせたいですの。容量の節約にもなりますしね♪
では、実際に例を出して重複する曲を取り除く作業をやってみましょうね♪
vim Config/bootstrap.php
ファイルの最後に次を追記します。
// composerのautoloadを読み込み require APP . 'Vendor/autoload.php'; // CakePHPのオートローダーをいったん削除し、composerより先に評価されるように先頭に追加する // https://github.com/composer/composer/commit/c80cb76b9b5082ecc3e5b53b1050f76bb27b127b を参照 spl_autoload_unregister(array('App', 'load')); spl_autoload_register(array('App', 'load'), true, true);
参考ページですの♪
1時間もかかりませんでしたわね♪それでもすぐに終わるわけではございませんので、いらいらすることもあるでしょうね。。。
その後、本当に最新の状態にしようと次のアップデートも行いました。
の続きとなります。前回は、Containable ビヘイビアを使って、User からスタートして hasMany しているデータをたどって最大4階層先の HistoryNote レコードを取得しました。
ふと、思ったのです。
HistoryNote から belongsTo をたどって User のデータを取ることも Containable ビヘイビアならできるはず!と。
今回はその記録を投稿いたします。もちろん、できましたわ♪belongsTo をたどるだけでなく、たどった先のモデルが hasMany しているデータも取得できましたの♪
CakePHP2 認証、Auth コンポーネントのサンプルを世界一シンプルを目指して作ります。 | oki2a24 を試してみましたけれども、これをもう一度勉強したいですの。
ポイントは次の認証コンポーネントの AuthComponent::allow() ですの♪
今回は、bake を使って認証していないとアクセスできないサイトのサンプルを、やはりシンプルさとお手軽に体験できることを目指して作ります。
ログインページ、ログアウトページ以外に、4種類のページ(CakePHP のコントローラー)とそれぞれのページに対して一覧、詳細、登録、編集、削除ページ(CakePHP のアクション)を設けた、合計16ページです。
認証要否一覧表
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