カテゴリー: コンピューター
Linux の悪戦苦闘記、プログラミング、WordPress、ウェブサービス、Windows、Mac などの話題ですの。
子テーマ化の前に、方針を決めるための調査
- Twenty Eleven とコピペテーマの差分を抽出し、子テーマへ施す。
- コピペテーマ作成時の投稿をなぞる形で子テーマをはじめから作成する。
これらの方針考えられました。
Twenty Eleven とコピペテーマの差分を確認してみたところ、、、コピペして修正した箇所以外にも差分が多くございました。テーマがバージョンアップしているからですね。となると、この方法は却下です。
次のコピペテーマ作成時の投稿を参考に、子テーマをはじめから作成することにしました。
概要
今まで作成した WordPress 子テーマを使ってきました。それらは WordPress を運用しているサーバに置いてあります。
このままではサーバに障害が起きて、なにかの拍子に消えてしまいます。別構いませんけれども、せっかくなので保存しておきたいのです。
そこで、GitHub にホスティングしました。
今回はその記録です。
ライセンス
はじめに
- WordPress を置いているサーバを引っ越した。
- BackWPup プラグインでバックアップを作成しようとするとエラーとなった。
1つ目のエラー
はじめに。
- ドメインはそのままで、サーバを引っ越す。1つのVPSに Nginx も PHP も MariaDB も全部入っている。データベースが MySQL から MariaDB へ変更する以外、引越し元と引越し先でサーバ内容は全く同じ。
- WordPress のファイル、DB はプラグイン BackWPup で作成したものを使用して復元する。
- 引越し先のサーバは構築済みで、後は現在の引越し元の WordPress ファイルと DB を引越し先サーバへ持っていくだけ。
- 構築時にサンプルの WordPress を作成している。
- 構築時に引っ越し元と同じ内容で DB を作成している。
今回、上記のことを行った記録を取りたいと思います。
はじめに
そうだ、ブログサーバを引っ越ししましょう。
引っ越し前のブログサーバは、1 台の VPS に WordPress や MySQL などすべてを入れて動かしています。
今回、引越し先のサーバをセットアップし、WordPress が使用できる状態にするまでを記録します。
サーバインスタンスを立ち上げて、接続設定を行い、最後に Ansible を実行するところまでが範囲となります。
まとめ
- ターゲットノードでのユーザに sudo コマンドが実行できるようにしておくこと。
- CentOS 7.5 では、wheel グループに属させれば sudo コマンドが実行できるようになる。
- ansible 実行時に指定する playbook (site.yml) の remote_user にターゲットノードのどのユーザで実行するかを指定すること。
- become は true を指定すること。
- ansible 実行時に、–ask-become-pass オプションを付けること。
他にもあるかもしれませんけれども、私は以上のポイントで動くようになりました。
以下、ターゲットノードで playbook の内容を実行するユーザ名を、ansible として説明します。
手順まとめ
Google Adsense での作業
- Google AdSense へアクセス
- 左メニューから、広告の設定 > コンテンツ > 自動広告
1. 自動広告を作成する - 全般設定ブロックの、自動広告を設定 > コード スニペットのコピー
WordPress での作業
- 管理画面で、左メニューから、Quick Adsense
- 以下の操作で今まで個別に埋め込んでいた広告を無効にし、自動広告を導入する。
- Settings タブで、AdsensePlace up to 0 Ads on a page に設定
- Header / Footer Codes タブで、Header Embed Code に Google Adsense のコード スニペットのコピーを貼り付け
- Save Changes
自動航行設定の確認
- キャッシュをクリアする。本サイトの場合は、Nginx Cache を使用しているので、すべてのキャッシュを削除した。
- 適当なページを表示し、ページのソースを表示し、設定が変更されていることを確認
やりたいこと
gradle run
してプログラムを実行後に、コマンドラインからの入力を受け付けるようにしたい
具体的には、次のような動きをさせることができました♪
oki2a24:java-abstract-factory-pattern-game-sample[master]$ gradle run > Task :run Welcome to the guessing game, my secret number is between 1 and 100 Enter a number between 1 and 100 <<<=========----> 75% EXECUTING [5s] Enter a number between 1 and 50 <<<=========----> 75% EXECUTING [9s] Enter a number between 1 and 25 <<<=========----> 75% EXECUTING [14s] Enter a number between 12 and 25 <<<=========----> 75% EXECUTING [25s] Enter a number between 18 and 25 <=<=========----> 75% EXECUTING [31s] Correct BUILD SUCCESSFUL in 33s 2 actionable tasks: 1 executed, 1 up-to-date oki2a24:java-abstract-factory-pattern-game-sample[master]$
Enter a number between 1 and 100
の後に、入力待ちにして、何かをキーボードから入力し、Enter を押したらプログラムを続行する、そんな動きです。
今回は、そのための設定をメモします。
はじめに
【Java8 くらい】Enum についてのお勉強。可能性を探る – oki2a24 にて、本当に基本的な Enum クラスの例を出しました。曜日の Enum ですね。
このままでは Enum を使う意味が薄いように感じます。
そこで、もっと便利な使い方を学んでみました。
曜日を題材にした、まとめ
- 曜日には様々な呼び方、役割、区切り、といった側面がある。
- そういった各側面を全部 Enum クラスにまとめて扱う。
- そうすると、プログラムの好きな時に好きな側面を取り出すことができる。