WSL に何を入れているか、メモ

はじめに

これは、 WSL で開発環境を構築できそうなのでいろいろやっている中でのメモです。構成等、いろいろ気にせず書き散らかしていきます。

WSL インストール

• WSL (Windows Subsystem for Linux) を CLI だけでインストールする手順 – oki2a24

apt install

Homebrew や Docker インストールのために apt install したものは除きます。もはやうろ覚えなところもありますが、自分でインストールしたものはないはずです。

Homebrew

• WSL に Homebrew をインストールする記録 – oki2a24
• WSL の brew で Vim のインストールに失敗した原因と対処 – oki2a24
• 【修正版】WSL に Homebrew をインストールする手順 – oki2a24

Homebrew でインストールしたもの

自分で指定してインストールしたもの

bash-completion fzf git tmux vim

hello も自分で入れましたけれども、 Homebrew の動作確認用なので入れても入れなくてもどちらでもよいかと思います。

最終的にインストールされたもの

$ brew list
autoconf  bash-completion  bzip2  expat  gdbm     git    libbsd    libffi   lua  ncurses  patchelf  perl        python    ruby    tmux   vim  zlib
automake  berkeley-db      curl   fzf    gettext  hello  libevent  libyaml  m4   openssl  pcre2     pkg-config  readline  sqlite  unzip  xz
$

Docker

• WSL の Docker (Linux) から Docker for Windows を利用できるようにする手順 – oki2a24

Vim

• WSL の Vim でヤンクしたテキストをクリップボードに共有する .vimrc – oki2a24

Krypton

• WSL で Krypton を使ってみる記録 – oki2a24

tmux

• tmux を使い始めて最初の .tmux.conf – oki2a24

おわりに

Vim 以外は大体手作業で ~/.bashrc や ~/.profile に設定を追加しています。これらをどう dotfiles に組み込んでいくのか、といったことが、今後の課題となっていくと思います。

以上です。