ポイント
- フォーマットに同じキーを複数箇所に設定したい。今までは、書き込み対象シートには最後のキーにのみ値が代入され、それ以外はキー変数文字列がそのまま書き込まれていた。
- フォーマットに同じキーを複数セルに設定した場合、書き込み対象シートの対応セルの全てにキーの値が代入されるようにしたい。
- 今までのクラス
追記: 更に改善版です!
フォーマットに指定した変数に対応する場所に書き込むことでセルの位置、つまり座標を意識しないでよくなるクラスを書きました。
抽象度が高まり、よいと存じます。
今回は、これを改善いたしましたので、それを記録いたします♪
次の点は、あえて対応いたしませんでした。
追記: 改善版です!
ワークシートテンプレートのセルに記入する変数と、その座標と、VBA に書くワークシートテンプレートの変数名と、代入する値をどうやって紐付けるかが重要です。
次に挙げるポイントの考えでつなげるようにいたしました。
もう少し具体的にしますと、次のようになります。
TwentySixteen テーマは WordPress 4.4 以上が必要だそうですの。
2015年12月7日21時37分現在、まだ WordPress 4.4 はリリースされておりません。
ですけれども、TwentySixteen の子テーマをささやかながら作成し、未完成ではありますが一段落つきました。
そこでカスタマイズ内容を残しておきますの♪
No,氏名,電話番号 1,伊藤健一,0112223333 2,高橋哲也,0114445555 3,佐藤誠,0116667777
Range.Value = ""
でもリセットが可能。ただし、Range.ClearContents メソッドならば計算式も更新される一方、Range.Value = ""
は対象 Range を参照している計算式が更新されない。そのため、基本的に Range.ClearContents メソッドを使うのがよい。ワークシート “Sheet1” に次の内容を書き込んだセルを用意する。
これらをすべて VBA からまっさらに削除してリセットいたします♪
追記。改善版を作りました♪こちらのコードの方がすっきりとしております。
エクセルワークシートにマスタデータを表現いたしました。
これを、VBA に取り込んで、VBA の他のコードから呼び出して検索して値を返すクラスを作りたいですの!
そのようにすることで、エクセルのワークシートから値を取得して何かの関数で絞り込んで、、、などと意識することなくマスタデータを取り出せるようにいたします♪
先月 2015 年 11 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。
以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。