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CakePHP2 でログインページをたくさん作る方法再び♪ | oki2a24 にてまったく違う考え方でログインページをたくさん作る方法をメモしました。
この投稿が参考になった!!!とコメントを残してくだすった方がいらっしゃいましたので、ほかにもお求めの方がいらっしゃいましたら併せて閲覧いただき、何かの参考になればうれしく存じます。
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ウェブサービスを作っていると、たとえば先生用のログインページはログインフォームだけでよいけれど、生徒用のログインページでは「新規登録はこちら!」のリンクも付けたい、、、ということがあると思います。
ただし、ログイン処理はすべて同じとしたいのです。
しばらく悩んだのですが、prefix ルーティングで実現できそうです。
再び勉強してみましたの♪今度は bake を使用してもっと楽にサンプルを作成することができましたわ♪
ログインしないとページにアクセスできないようにする、認証機能を勉強します。同時に、認証が不要なページを設ける方法も確かめます。できるだけシンプルな構造でいきます!
では、次のような認証前後でアクセスできるできないページ、を作成してみます。ログイン用のユーザは、1人だけ作ります。
URL はこんな感じです。
今回のサンプルを動かすと、ログイン前後でどのページにアクセスできて、どのページにアクセスできないのかをまとめた表です。
ページ | ログイン前にアクセスできる | ログイン後にアクセスできる |
---|---|---|
apples | × | ○ |
beets | × | ○ |
cherries | ○ | ○ |
CakePHP2 を勉強してきて、1つのテーブルにデータを入れるには Model::save を使えばよいし、やってみた記録を残してくださっている方々のページも見つかって心強いのです。
けれどもじゃあ、表示したページのフォームにいろいろデータを入力して、登録!とかクリックしまして処理を走らせたときに、2つのテーブルに1度に綺麗にスマートにデータベースに Insert する方法は、意外と見つかりません。
ですので、やってみました。記録を残します。
今更なのですが、わたくしが Eclipse (使っているのは Pleiades All in One 日本語ディストリビューション)で CakePHP の調べ物をしたりするときに、お手軽にセットアップしている方法をメモしておきます。
普段だったら、コンピューターのプロパティからシステムのプロパティを表示し、環境変数のシステム環境変数の path から設定する「パス」をコマンドプロンプトから設定します。
なお、今回の設定はコマンドプロンプトを閉じると無効になります。
CakePHP のアソシエーション!モデルを連携させて複数テーブルからデータを取得する勉強します! | oki2a24 の続きの投稿となります。
本を参考に、掲示板アプリを勉強しました。ただ、こう変えたほうがいいかもしれない、という点がいくつかありましたので、メモして残しておきます。