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コンピューター

CakePHP2 でユーザ情報の更新ページみたいなのを作るときのメモ♪

ウェブサービスを利用しているとプロフィールページががあって、メールアドレスや、住所とか、変更できるようになっています。これを CakePHP2 で作るにはどうしたらよいか?なにが問題となったか?ポイントか?メモ程度ですが残しておきます。

メモるべきポイント

  • 同一内容を入力させるフォームとバリデーションチェックを行う。たとえば、メールアドレスとか、パスワードを修正するために、「確認のためもう一度入力してください」といったフォーム。
  • パスワードを更新する。パスワードのフォームは最初空で表示し、入力があった場合のみ、データベースのレコードを更新する。
  • 一度の post で複数テーブルの情報のバリデーションチェックを行い、情報の更新を行う。
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Linux

root 以外でもファイルを編集できるように apache グループにユーザを追加したのにできないっ!

/var/www/html にあるディレクトリ配下のファイルに 対してapache ユーザ、apache グループがいろいろできるよう、パーミッションを設定しています。

root ユーザならもちろん何でもできるのですが、このたび管理者以外のほかのユーザでもいろいろできるようにしてみようと思います。

・・・結論から言えば、うまくいかなかったのですけれども残しておきます。

コマンド

[root@oki2a24 tmp]# # oki2a24 ユーザを apache グループに追加する
[root@oki2a24 tmp]# gpasswd -a oki2a24 apache
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コンピューター

CakePHP2 。テーブルのカラム(列)は小文字にするとよいです♪

CakePHP- the rapid development php framework- Groups.jpg

ポイント

  • CakePHP の恩恵を受けるためにはテーブルのカラム名は小文字にしましょう!規約には明記されていないけど、きっと当たり前扱いなんでしょう♪
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生パスタ打ち2!タネから麺を作りました♪やっぱり暑い!

これも5月に投稿しました前回の 生パスタの麺の作り方をメモします♪その2 | oki2a24 と作業は同じです。

  1. パスタマシンに通るようにタネを何等分かにして、
  2. タネを均一になるようにパスタマシンでもみこんで、
  3. 麺の長さのところで伸ばした種をカットして、カッターで麺にする。

これだけです。

ですが今回、は前回の ATLAS 150 wellness とはちがうパスタマシン、imperia SP-150 を使いましたので、ちょっとした違いをメモっておこうと思います。

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生パスタ打ち1!高温多湿の中でタネを作りました♪暑い!

条件とか、材料とかです。

  • 温度27.5℃、湿度83%。暑い!
  • 小麦粉1000g。
    中力粉相当が慣れているのですが、 こだわりません。今回は、薄力粉が300g程しかなかったため、残り700gが強力粉となりました。
  • 卵塩水
    要するに粉に入れる水分です。卵だけとか、オリーブオイルも入れるとか、いろいろな方法がありますが、わたくしは卵、塩、水のみです。今回は、塩10g + 卵7個 + 水ちょっと → 400g となるように調節しました。

前回は卵塩水420gで水分ちょっと足りなかった、そのときの湿度は55%でした。今回は、卵塩水400gで湿度83%で、十分な水分量でした。

うどん打ち、そば打ちが難しいというのが、この水分量からだけでも垣間見えます。

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コンピューター

CakePHP2!Windows 、Linux で bake した時の文字コード、改行コードは何でしょう?

CakePHP の開発でも調べものでも楽できるところは楽したい!と思っています。そこで、楽の仕方を考えます。へたをすると、余計な手間やはまりどころにもなりかねませんしね♪

結論

  • Windows の XAMPP環境 で bake → 文字コード SJIS 改行コード CR+LF
  • CentOS で bake → 文字コード SJIS 改行コード LF

Linux で bake しても、SJIS になるとは、ちょっと意外でした。ちなみに、CentOS の文字コードは UTF-8 に設定されていました。

[root@oki2a24 oki2a24.com]# printenv | grep LANG
LANG=ja_JP.UTF-8

CakePHP の bake 方針案

一発で解決!できなかった、面白みのない結論ですけれども、これがよさそうです。

  • bake 環境は、Windows、Linux、どちらでもよい。
  • bake した生成ファイルは、文字コード、改行コードをまず変更する。
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コンピューター

php.ini のタイムゾーンの簡単な確認方法と実際に date.timezone を設定しました!

date.timezone.jpg

CakePHP2 を CentOS に入れようとしたら、「PHP のタイムゾーン設定がなんか変だよっ!」とありがたいご指摘をいただきましたので、対応いたしました。

ポイント

# php.ini の場所を確認
php -i | grep php.ini

# timezone を編集するには次のようにする。
# date.timezone = "Asia/Tokyo"

# Apache 文法チェック
apachectl configtest
# Apache 再起動
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
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コンピューター

CakePHP2 でのバージョン確認方法をメモしておきます!

時々、自分がどのバージョンの CakePHP で作業しているのかわからなくなるので確認方法をメモします。

  • lib/Cake/VERSION.txt の最後の行を見よ!
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コンピューター

CakePHP2 すべてのバリデーションをメモしておきます!

モデルを bake するときにバリデーションをつけることができます。最低限の設定が書かれているほか、オプションもコメントとして作成されるので、何かと便利です。

ただ、データベースにテーブルを作るほどでもないけれど、ちょっとお気楽にモデルを試験的に作成して、バリデーションをお手軽に設定して、、、というときに bake をわざわざするのは面倒です。

そこで、bake で出力されるバリデーションの全パターンを書いておくことで、お気軽にコピペできるようにしておきます♪

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コンピューター

fon の MyPlace に PC から突然接続できなくなった問題を解決しました!

無線LANのルータ、fon フォンの MyPlace に昨日まで接続できたのに、できなくなってしまいました。なぜでしょう。。。とにかく、再び接続できるようになんとかしましたので、そのメモを残します。

行った手順

  1. ウィンドウ右下、日時表示のちょっと左側の「インターネットアクセス」をクリック。
    「ネットワークと共有センターを開く」をクリック。
  2. 左側の「ワイヤレスネットワークの管理」をクリック。
  3. 「MyPlace」をダブルクリックして、「MyPlace ワイヤレスネットワークのプロパティ」を表示
  4. 「セキュリティ」のタブをクリック
  5. 「セキュリティの種類」を「WPA2 – パーソナル」から「WPA – パーソナル」に変更。
    「暗号化の種類」は「AES」のまま。
    「ネットワークセキュリティキー」は fon 本体の裏面にある WPA-Key を入力。
  6. 「OK」をクリック。
  7. ウィンドウ右下、日時表示のちょっと左側の「インターネットアクセス」をクリック。
    「MyPlace」の「接続」をクリック。

おわりに

暗証番号には WPA-Key を使います。シリアルナンバーではありません。

また、試行錯誤でアタリをつけて自力で直しましたが、公式で「いったん設定を削除してから再び接続設定を作成してくださいませね。」と明快な方法が記されておりますので、次回からはそのようにしたいと思います。