まとめ
- Nginx 設定に
proxy_set_header X-Forwarded-Port $server_port;
を追加することで解決できた。
proxy_set_header X-Forwarded-Port $server_port;
を追加することで解決できた。Jetpack for WordPress 3.9.1 (Release date: Jan 21st, 2016) から XML のサイトマップ機能が追加されました。
簡易的なものですけれども、これで充分と感じましたし、使用プラグインを 1 つ減らすこともできますので、今まで使用してきた Google XML Sitemaps プラグインから切り替えることといたしました。
今回の投稿は、その手順となります。
Jetpack Markdown と SyntaxHighlighter Evolved を使うように変更いたしました!
そのときのポイントや、変更した設定などの項目をノートしておきます♪
<pre>
タグにも対応している。SyntaxHighlighter Evolved をインストールしますと、プラグイン一覧画面で次のようにありましたの。
TIP: Don’t use the Visual editor if you don’t want your code mangled. TinyMCE will “clean up” your HTML.
ポイントにも書きましたけれども、ビジュアルエディタに切り替えますと TinyMCE の働きによってコードが編集されてしまいます。ですのでビジュアルエディタを停止いたしました。
<pre>
タグを直接使用するためJetpack の無限スクロールを利用させていただいております。大変便利で面白いのですけれども、管理メニューからの設定だけでは有効にならず、テーマファイルの修正が必要でした。そのときの様子を以前、まとめました。
さて、この度、
以前使用していたテーマは Twenty Eleven を改造した全く別のテーマでしたので、この状態ですと Jetpack 用のソースが子テーマには入っておりません。
よって、Jetpack 無限スクロールはオフになっていることが予想されます。
しかし!
作業前から Jetpack の追加ウィジェットが有効になっている場合は、手順の3番目からで大丈夫です。