Git 管理するにあたって守ることまとめ
- GitHub の Private リポジトリで管理する
- 秘密鍵は Git リポジトリに含めない
# ローカルリポジトリに、リモートリポジトリを origin という名前で追加 git remote add origin https://github.com/oki2a24/vuejs_nyumon_75_todoapp.git # ローカルリポジトリの master ブランチと、リモートリポジトリ origin の master ブランチとを紐付け(ローカル master の上流ブランチとして origin 上の master ブランチを設定) git push -u origin master
# リモートリポジトリを追加 git remote add origin https://github.com/oki2a24/docker_nginx_php_fpm_sock.git # リモートリポジトリの確認 git remote -v # ローカルの master ブランチ名を変更 git branch -m master develop # ローカルリポジトリの内容を、リモートリポジトリへアップロード git push -u origin --all git push -u origin --tags # リモートリポジトリの内容を、ローカルリポジトリへダウンロード git fetch # マージしてプッシュ git checkout master git merge --no-ff --allow-unrelated-histories develop git push origin master
今まで作成した WordPress 子テーマを使ってきました。それらは WordPress を運用しているサーバに置いてあります。
このままではサーバに障害が起きて、なにかの拍子に消えてしまいます。別構いませんけれども、せっかくなので保存しておきたいのです。
そこで、GitHub にホスティングしました。
今回はその記録です。
iOS11 の iPhone 6s plus の Safari から GitHub の新しいリポジトリを作りました。
このとき、PC の GitHub からとほ勝手が異なり素直には作成できませんでしたので注意点をメモします。
wp theme <theme|zip|url>
でインストール--activate
とオプションで即有効化# oki2a24com-twentyseventeen-child テーマをインストールし、有効化 wp theme install https://github.com/oki2a24/oki2a24com-twentyseventeen-child/archive/master.zip --activate
去年の、【WordPress】TwentySixteen の子テーマ作り記録♪ – oki2a24 と同様、WordPress の公式テーマ TwentySeventeen をベースとした子テーマを作り、切り替えました♪
その内容を、ノートいたします!
vagrant up
時にシェルファイルがプロビジョニングされるようにする。次と同様とする。
GitHub リポジトリを作成してからソリューションを作成する、という順番をしっかりと意識したいですわ♪
GitHub に今まで書いたコードまとめておけば、再利用するときに楽ができるかしら、と思いました。
今まで GitHub を触ったことがありませんでしたので、今回使用してみた流れを残しておきますの♪
Packer で Vagrant 用の最低限の OS Box を作成するコードを幾つか書いてまいりました。これを GitHub へホスティングしようと思います。
今回は、CentOS 5 の Box 化コードをホスティングした時の手順を残しますわ♪
最初に GitHub でリポジトリを作成し、次にそれをローカルに持ってくる、というのがポイントでしたの。
逆の、ローカルで作成したリポジトリを GitHub へアップロードする、というのは、実はできるのかもしれませんけれどもわかりませんでしたわ。