感想♪
- 試用期間はインストールしてから 30 日間。最初に起動してから 30 日間ではない。インストールしたら早速使い倒すべし♪
- 写真の管理がしやすいかどうか、まだよくわからない。iPhoto のようにブラックボックス化しないのでそこはプラス評価。しかし「現像」(写真編集)するためには Lightroom 起ち上げてライブラリの左メニュー「フォルダー」→「カタログ」へ読み込む必要がある。写真を現像するたびにカタログに読み込む使い方が普通ならば、Picasa よりも一手間かかることになる。
- 写真を現像するたびにカタログに読み込むのか、写真は読み込んでおいて現像したいと思った時にすぐにとりかかれるようにするのか、どちらの使い方が一般的で、かつ Mac 本体に低負荷であるのか、確かめてみたい。
- カタログは、ユーザーディレクトリに作成される「Lightroom」ディレクトリに保存される。10 個の画像を読み込んで 6.4 MB のカタログなのでたくさん読み込んだらもっともっと大きくなるのか?気になる。画像 100 個で 640 MB のカタログファイルだとしたら、大きすぎると感じるだろう。
- RAW 現像は、OLYMPUS Viewers 2 よりも圧倒的に速くそして安定している。また、Picasa と同等かそれ以上に処理が速い。大変満足。






