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コンピューター

【EC-CUBE 2.12】受注管理のCSV出力をコンテンツ管理>CSV出力項目設定>高度な設定で実現します!

コンテンツ管理>CSV出力項目設定>高度な設定に設定する SQL 文

実際にフォームに入力するときは、1 行目の SELECT は入力しません。また、最後の 1 文の ; も入力しません。

SELECT
        dtb_order.order_id,
        dtb_order.customer_id,
        dtb_order.message,
        dtb_order.order_name01,
        dtb_order.order_name02,
        dtb_order.order_kana01,
        dtb_order.order_kana02,
        dtb_order.order_email,
        dtb_order.order_tel01,
        dtb_order.order_tel02,
        dtb_order.order_tel03,
        dtb_order.order_fax01,
        dtb_order.order_fax02,
        dtb_order.order_fax03,
        dtb_order.order_zip01,
        dtb_order.order_zip02,
        (SELECT mtb_pref.name FROM mtb_pref WHERE mtb_pref.id = dtb_order.order_pref),
        dtb_order.order_addr01,
        dtb_order.order_addr02,
        dtb_order.order_sex,
        dtb_order.order_birth,
        dtb_order.order_job,
        dtb_order.subtotal,
        dtb_order.discount,
        dtb_order.deliv_fee,
        dtb_order.charge,
        dtb_order.use_point,
        dtb_order.add_point,
        dtb_order.tax,
        dtb_order.total,
        dtb_order.payment_total,
        dtb_order.deliv_id,
        dtb_order.payment_method,
        dtb_order.note,
        dtb_order.status,
        dtb_order.create_date,
        dtb_order.update_date,
        dtb_order.commit_date,
        dtb_order.device_type_id,
        (SELECT count(*) FROM dtb_shipping WHERE dtb_shipping.order_id = dtb_order.order_id),
        (SELECT ARRAY_TO_STRING(ARRAY(SELECT dtb_shipping.shipping_id FROM dtb_shipping WHERE dtb_shipping.order_id = dtb_order.order_id), ','))
FROM
        dtb_order
WHERE 
        del_flg = 0
;
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WordPress

【WordPress】日本語版のアップグレードされませんでしたの!自動バックグラウンド更新♪

スクリーンショット 2014-02-03 21.19.59.png

ポイント

  • WordPress 3.8 から 3.8.1–en_US へは自動バックグラウンド更新されたものの、3.8.1–ja へは更新されなかった
  • 3.8.1–en_US へのバックグラウンド更新後、1 周間程待ってみたが、3.8.1–ja へは更新されなかった。
  • しかたがないので、手動で3.8.1–ja へ更新した。
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Linux

【CentOS】Ruby と Ruby on rails すら無い状態から Redmine をインストールする!【rbenv】

現在の環境と目指すところ

  • CentOS 5.10
  • Apache 2.2.3
  • MySQL 5.5.35
  • http://192.168.56.111/ でウェブブラウザからアクセス可能

PHP はインストールされておりますけれども、Ruby はされておりません。

といいますか、、、Ruby ってなにかしら?わたくし、宝石大好き!という程度です♪

そんな状態ですの。

さて、Redmine をインストールしたく存じます。どうやら Ruby と MySQL が必要なようですわね?また、ウェブアプリケーションですので、Ruby と Apache の連携も必要ですの。

本投稿では、WordPress 程度(Apache、MySQL、PHP)しか扱ったことのないわたくしたちが、Ruby をインストール、Apache 都の連携、そして Redmine のインストールまで試行錯誤しながら実現させていく、、、はずですわ♪

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Linux

【Ruby】Gem インストール!RMagick インストール出来ない、動かないエラー記録!

bundle install --without development test

Redmine で使用する Gem を上記コマンドでインストールいたします。。。なのですけれども、エラーのためにうまく行きません。

  • CentOS 5.10
  • RMagick がインストールできない

今回は、そのエラーの記録と、対処メモを記録いたします。

下記はエラーまとめですわ。

  • ImageMagick がインストールされていないためダメ
  • ImageMagick のバージョンが低いためダメ
  • ImageMagick-lib の依存性を無視して ImageMagick、ImageMagick-devel をインストールしたらダメ
  •  2 つ以上 ImageMagick があると「警告」
  • PKG_CONFIG_PATH が設定されていないからダメ

また、bundle console でもエラーとなりました。

  • ダイナミックリンクライブラリのパス設定がなくてbundle console エラー

これにも、対処いたしましたの。

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Linux

【ImageMagick】ソースからインストールする経過を淡々と記録!

ポイント

  • アンインストールも make で可能なため、/tmp で行うのではなく、/root などにダウンロード、解凍して make まで行い、アンインストールする日に備えるべきである。

環境

  • CentOS 5.10

今回は、ソースからのインストール時のログをただ記録しただけの投稿となります。次回、ソースから ImageMagick をインストールする時、躓いたら参考にいたしますわ♪

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Linux

ImageMagick をソースからインストールして Ruby の Gem の RMagick が動くまで実践!

本投稿のクライマックス

「試行錯誤。最終手段その2!パッケージ管理できなくなることを許容してソースからインストールしてみます♪★【成功】★」を実践すれば OK ですの。

ただし、本投稿のやり方では ImageMagick の yum や RPM でのパッケージ管理はできません。

きっかけ。Gem パッケージのインストールが失敗する

Gem(Ruby のライブラリ)の依存関係解決ツールである Bundler を利用して、Redmine に必要な Gem をインストールしたいのです!

その時に、ImageMagick のそこそこバージョンが新しい物が必要でした><。簡単にインストール出来ませんでしたので、その奮闘記を残します!

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コンピューター

2014年1月のアクセス解析

先月 2014 年 1 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。

  • ユーザー > サマリー(左に先月、右に先々月と比較表示)
  • コンテンツ > サイトコンテンツ > すべてのページ
  • トラフィック > 参照元 > すべてのトラフィック
  • トラフィック > 参照元 > 検索 > オーガニック検索

以上の4種類の Google Analytics 結果です。

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コンピューター

【Lightroom 5】1 枚の写真から複数の編集を作る方法♪

Lightroom 5 におけるコレクションの作り方

  1. ライブラリに移動
  2. 編集したい写真を選択。shift を押しながらクリックで選択した画像の間の画像を全て選択できる。command を押しながらクリックでクリックした画像を選択できる。
  3. ライブラリ左メニューのコレクションの「+」をクリックして、「コレクション を作成…」を選択
  4. 名前を入力、撮影場所はチェックを打たない。オプションの「選択した写真を含める」「新しい仮想コピーを作成」のチェックを打つ。そして、「作成」
    スクリーンショット 2014-01-26 20.11.16.png

注意点です。「新しい仮想コピーを作成」しないと、コレクション内で行った編集内容がコレクションに加えるために選択した画像に反映されてしまいます。

ここが一番の注意点と思いますの。

また、仮想コピーがコレクションに追加されております一方で、写真を選択をしたフォルダーにも仮想コピーができたいました。フォルダーに仮想コピーができ、それをコレクションとして抽出する、そのような仕組みのようですわね♪

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Microsoft

Windows 8 から Windows 8.1 へアップデートする方法とポイント♪

ポイント

  • スタート > ストアから Windows 8.1 へアップデートする。
  • コントロールパネル > Windows Update ではない。
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コンピューター

【Lightroom5】写真の入ったフォルダー(ディレクトリ)を移動する方法♪

Lightroom で読み込み、さらに写真のレタッチ作業も行った後、読み込んだ写真を移動したくなった場合どうすればよいでしょうか?

一番困りますのは、移動した → Lightroom が元のファイルを見つけられません!今までの編集内容が壊れました!、となることです。

試してみて、これで大丈夫そうな方法を見つけましたのでメモいたします。なお、公式のやり方を発見してそれを試したのではなく、試行錯誤でやってみてうまくいったようだ、という記録ですのでお気をつけて。

Lightroom で読み込んだフォルダの場所を変更する方法

  1. Finder でフォルダを移動する(コピーでも可)。
  2. Lightroom のライブラリ > フォルダーの部分にある移動(コピー)したフォルダを右クリックし、「フォルダーの場所を更新…」をクリック
  3. 移動(コピー)先のフォルダを選択

要するに、勝手に Finder で移動して、後から Lightroom でフォルダの場所を指定すればよいのです♪

Mac で行いましたので、Windows の場合はエクスプローラーから同じやり方で出来るのだと思います。