VPSを契約してウェブサーバの設定も一通りしたし、ブログでも入れようかな。。。というときの手順です。コマンドだけでインストールします。コマンドでもやることはFTPのときと同じです。
- ダウンロードして配置し、
- 設定ファイルをいじり、
- データベースを作ってから、
- ウェブブラウザからアクセスしてブログ管理者ユーザを設定して完了!
たったの4ステップ♪ねっ、できそうでしょう?
Linux の悪戦苦闘記、プログラミング、WordPress、ウェブサービス、Windows、Mac などの話題ですの。
VPSを契約してウェブサーバの設定も一通りしたし、ブログでも入れようかな。。。というときの手順です。コマンドだけでインストールします。コマンドでもやることはFTPのときと同じです。
たったの4ステップ♪ねっ、できそうでしょう?
レンタルしているVPSのOSはCentOSです。VPSが使えるようになったら真っ先に行うべきことが、アップデートです。セキュリティ、バグなどの修正、機能アップなど、早めに行いましょう。CentOSの場合は yum コマンドを使いますが、一行コマンドをたたくだけなのでとても楽チンです。
コマンド、VPS 設定の勉強のために、悪戦苦闘の記録を残します。今回は TeraTerm などでroot ユーザでは SSH 接続できないようにしました。そのために、ユーザ側の設定、sshd 側の設定の2つを行いました。
Perl 初心者の私が、文字列を扱うときに気をつけようと思ったたった一つのポイント。
先日のLogwatch導入記事で改善点としてあげた「送信するメールタイトルを変えたいです。」をやってみます。
といっても、ログをメールしてくれるだけで、それをチェックしないと全く意味ないですけどね。今回は、Logwatch をインストールしてさらに、その結果を Evernote のノートとしてに自動的に反映させてみたいと思います。Evernote はよくいじるので定期的にチェックするはず。。。
この投稿は、自分自身の悪戦苦闘の記録であり、証です。
ここをいじってダメ、あそこをいじってダメ、ふて寝する、何か思いついた気がして、また別のところをいじってやっぱりダメ、別のところをいじってうまくいったかと思ったらダメ、またさっきのところをいじってダメ、別の視点で調べてみたら結局最初のところがダメくさかった、最初の設定をいじったら、できた!!!!!という記録を、そのまんま載せています。
要するに、まとまっていません、ポイントを押さえていませんことをお断りしておきます。