まとめ
- Git BASH のカラーテーマを Solarized にする。
- Solarized 用の ls カラーテーマにする。
- 設定ファイルの置き場所は、
%LOCALAPPDATA%
(Git Bash なら$LOCALAPPDATA
。例えばC:\Users\oki2a24\AppData\Local
) にする。
Windows や Office など、Microsoft 社関連の話題ですわ♪
%LOCALAPPDATA%
(Git Bash なら $LOCALAPPDATA
。例えば C:\Users\oki2a24\AppData\Local
) にする。git-svn で dcommit したら、コミットしたいユーザとは別のユーザでコミットしていました。
今後は変更しておきたいと思い、実現できたのでノートします。
ホームディレクトリに .bashrc を作成し、次のように記述します。
alias python='winpty python.exe' alias vim='/c/Users/username/AppData/Local/vim80-kaoriya-win32/gvim.exe -c "set fenc=utf-8"'
[visual studio 2015 アンインストール] で検索してみたが、公式のページはありませんでした。
ですが、Microsoft の GitHub リポジトリにアンインストーラーがあったので使用しました。
Get-ExecutionPolicy
を実行する。
Restricted
ならば Set-ExecutionPolicy AllSigned
次を実行する。Set-ExecutionPolicy AllSigned; iex ((New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))
【Mac】【Vim】dein.vim の .vimrc 内容を修正 – oki2a24 を Windows10 Pro 64bit でも行おうとしましたら、次のエラーとなりました。
--------------------------- git-remote-https.exe - エントリ ポイントが見つかりません --------------------------- プロシージャ エントリ ポイント curl_global_sslset がダイナミック リンク ライブラリ C:\Program Files\Git\mingw64\libexec\git-core\git-remote-https.exe から見つかりませんでした。 --------------------------- OK ---------------------------