テキストで書かれたリストのフォルダを、コマンドプロンプトをを使って一発で作る方法ポイント
- mkdir コマンドを使用する。
- 矩形選択のできるエディタ(サクラエディタなど)を使用する。
- エクセルを使って「mkdir」の右の列にファイル名がくるようにし、テキストエディタに貼り付けてセル区切りのタブを半角スペースに置換してもよい。
Windows や Office など、Microsoft 社関連の話題ですわ♪
手元が狂ってエクセルファイルを編集してしまい、ぼうっとしていてさらに保存してしまうと大変困ったことになるファイル、というのは結構ございます。エクセル表計算が、お金の管理をするのに相性が良いからですね。
ですので、読み取り専用にして、うっかり弄ってしまったとしてもセーブできないようにいたしますと実際安心ですの♪
ちなみに、「設定方法」と打とうとして、「設定ホッホ」とタイプしてしまったことはヒミツですの♪なんだかかわいい♪。。。どうでもいいですの。
以上です。
13インチ MacBook Pro Retina の Boot Camp で Windows 8 をインストールして使っています。
Windows 8 では、Windows ストアというものがありそこからアプリをインストールすることができます。早速 Skitch をインストールしようとしたのですが、ウェブページから「Windows ストアで表示」リンクをクリックしても、移動できません。
あきらめようと思ったのですけれども、ふと思いついて別の方法を試したらあっさりインストールできましたのでメモします。
Skitch 便利です。「画像に図形やメモを描き込んでアイデアを伝えやすくするアプリ」とPR されているだけのことはあります。スゴイ!Evernote との連携も素敵です。
でも、なんだか動きが変です。ちょっと調べてみたので整理します。ですがその前に、問題となる操作などを記しておきます。
Evernote for Windows と、Skitch for Windows Desktop がインストール済みの環境とします。
Alt + PrintScreen です。Skitch が動き出し、次のメッセージが出てきます。
画面のクリップしたい部分をクリックとドラッグで指定します。指定したウインドウをクリックするとクリップします。Ctrl または Shift キー押下で範囲を変更します。
まだインストールしていません。パソコンがありませんので。
ですので、それまでのつなぎという意味も込めまして、Windows 8 発売記念パック「窓辺ゆう」のパッケージの外見、つまり買って受け取ったものを掲載します。自分用メモです。
再インストール前にしたこと、インストールしたアプリ、その注意点をメモします。
「iTunes Media」フォルダを外部ディスクの F:\iTunes\iTunes Media へ移動します。元は C ドライブのデフォルトの位置においていました。そのポイント、実際の手順を記録しておきます。