まとめ
フォームによって追加された行のことを、「フォーム行」と名づけます。
- 一番下のフォーム行の下に、次のフォーム行は挿入される。
- よって、一番下のフォーム行の下に入力した場合でも、入力した行の下ではない場所にフォームから挿入されることになる。
- フォームによって最後に追加された行を削除した場合、残った一番下のフォーム行の下に、次のフォーム行が追加される。
- 任意のフォーム行をシート入力範囲の一番下に移動すると、次のフォーム行はその下の行に追加される。
フォームによって追加された行のことを、「フォーム行」と名づけます。
Search Console (元ウェブマスターツール) では SSL 化していても not provided とならず検索クエリが見えているので、このデータを Google Analytics に表示させますの。
Search Console の特徴がそのまま引き継がれるようですの。
Google ドライブの使用が最小限の手間となると考えたのは理由がございます。それは、Android は Google が版元であるため、Google ドライブも Google アプリ群のひとつとしてプリインストールされている場合が多いからですの♪
それでは apk ファイルを Android の実機に簡単にインストールする方法をノートいたします。
作業リストがあって、項目・担当・かかる時間、がございます。担当ごとにかかる時間の合計を確かめたいのですけれども。。。
スプレッドシートの別の場所に各担当ごとのかかる時間の合計を表示するようにできましたのでメモいたします。
作業 | 担当 | かかる時間 |
おたま用意 | ミリベス | 1 |
ため息用意 | ソダン、レニガッツ | 1 |
扉の前で途方に暮れる | レニガッツ | 5 |
カバ(オーガ)監視 | ミリベス | 8 |
おたま渡す | ミリベス | 1 |
自分の心折る | ソダン | 9 |
緑色になる | レニガッツ | 3 |
名所を説明する | ソダン | 4 |
青教に勧誘する | ソダン | 8 |
具体的なセルの指定はいたしません。手順と、投稿最初の画像を参考に実際に手を動かしてくださいまし。練習用データはすでにスプレッドシートに入力済みといたします。
以上でミリベスのかかる時間が表示できました。残りの各担当を簡単に表示できるようにするために、ミリベスの計算式にさらに手を加えます。絶対参照にする部分がございます。この一手間で、残りの作業がずいぶんと楽になりますの!
やっていることは、「練習用データの担当の範囲」「練習用データのかかる時間の範囲」を絶対参照に変更し、オートフィルした時もこれらの範囲が変わらないようにする、ですの♪
なお、絶対参照について復習したいのでしたら、以前のこの投稿が参考になりますの。
おわりに
SUMIF 関数の説明の本家本元はこちらでございますの♪しっかりと理解いたしましょう!
ちなみに、「エクセル 合計 条件 含む」などと検索いたしますと、同じことがエクセルでもできることが分かりますの♪
エクセルでもできる、、、と言いますよりも、Google ドライブのスプレッドシートでも同じことができるように関数を実装した、ということなのだと思いますけれども♪
以上です。
これで、これまでは URL が表示されておりましたのがタイトルが表示されるようになりますの!どのページの Google Analytics 結果であるのか、一目瞭然ですの!