ポイント
- コマンドの前に winpty をつければ動くようになる。例えば、
winpty docker ...
など。 - winpty を毎回つけるのは手間なため、 .bashrc などに alias を定義すると便利
winpty docker ...
など。
" Vim 起動時に非点滅のブロックタイプのカーソル
let &t_ti.="\e[2 q"
" 挿入モード時に非点滅の縦棒タイプのカーソル
let &t_SI .= "\e[6 q"
" ノーマルモード時に非点滅のブロックタイプのカーソル
let &t_EI .= "\e[2 q"
" 置換モード時に非点滅の下線タイプのカーソル
let &t_SR .= "\e[4 q"
" vim 終了時にカーソルを mintty のデフォルトに設定
let &t_te.="\e[0 q"
~/.bashrc 等に次を追加します。
export TERM=xterm-256color
Git Bash に適用するカラースキームを探していた時に、時々 Iceberg というのを目にしました。
Vim 用に開発されたようで、別のアプリへの展開もありますけれども、mintty はありませんでした。
Macbook Pro で Boot Camp を使って Windows 10 Pro を動かしています。OS インストール後に、必要なアプリをインストールしていきますが、これを Chocolatey と PowerShell を使ってある程度自動化しました。
このリポジトリを作った時に学んだ PowerShell について、ノートしようと思います。
tail -1 ~/.bash_profile | test -z; echo $?
, tail -1 ~/.bash_profile | [ -z ]; echo $?
, tail -1 ~/.bash_profile | [[ -z ]]; echo $?
などではダメだった。以上を踏まえて、次のコードで実現できました。
[[ -z $(tail -1 ~/.bash_profile) ]]; echo $?
購入してから、箱から Macbook を取り出しました。本体のふたを開きます。電源ボタンを押す必要はなく、開いたらウィザードメニューが立ち上がりました。
“iodata”のロック解除用パスワードを入力してください。
この Apple ID では利用できないアップデートです
このアップデートは他のユーザによって購入されたか、あるいはアイテムが返金・キャンセルの対象となっているため、この Apple ID で利用できません。