対処方針
git add
するファイルを少なくして再度実行していく。- 複数回に分けてインデックスに登録することでエラーの発生するファイルを特定する。
- エラーの発生するファイルを除いて、コミットする。
git add
するファイルを少なくして再度実行していく。git archive
と git diff
を組み合わせる。git diff --name-only <commit1> <commit2>
git archive --format=zip --output=<file> <tree-ish> <path>
git merge --no-commit <branch>
: 現在のブランチに指定ブランチをマージしステージングを行うが、コミットはしない。git merge --abort
: マージを取り消し、マージ前の状態にステージングと作業ディレクトリを戻す。git reset --hard
: ステージングと作業ディレクトリをリセットし、直前のコミット状態に一致させる。git clean -df
: 追跡対象外のファイルとフォルダを削除md5 ファイルパス
shasum ファイルパス
今まで中近東風カレーのレシピを紹介してまいりました。わたくしたちの大好きなメニューの1つなのですけれども、作るときに手でもみこむのが面倒ですの><。
そこで、簡略化を試してみました。
味は全く遜色なくできあがりましたので、作り方のコツをメモしておきますわ♪
なお、今回はパイカを使用しましたけれども、鶏でも同じやり方が使えると存じます。軟骨が入っていない分、もっと短時間で食べられるようになると思いますわ♪
GitHub といったホスティングサービスや、自由に使える Linux サーバーが無い、そんな環境に遭遇いたしました。
この場合当然、便利なリモートリポジトリが使えません><。
ただし、リモートリポジトリ自体が使えないかと言われれば、まだ可能性はございます。
ファイルサーバがあれば、これをリモートリポジトリとして使用することが可能ですの!
今回、既存のローカルリポジトリからリモートリポジトリを立て、他のメンバーに使ってもらうところまでのやり方をノートいたします♪
# ローカルリポジトリから bare リポジトリを作成 # .git ディレクトリの1つ上のディレクトリに移動して実行すること git clone --bare <local> <bare>.git # origin という名前でリモートリポジトリを登録 git remote add origin <remote_repository_url> # リモートリポジトリの内容を確認 git remote show origin # リモートリポジトリを取得 git clone <remote_repository_url>
GitHub に今まで書いたコードまとめておけば、再利用するときに楽ができるかしら、と思いました。
今まで GitHub を触ったことがありませんでしたので、今回使用してみた流れを残しておきますの♪
Packer で Vagrant 用の最低限の OS Box を作成するコードを幾つか書いてまいりました。これを GitHub へホスティングしようと思います。
今回は、CentOS 5 の Box 化コードをホスティングした時の手順を残しますわ♪
最初に GitHub でリポジトリを作成し、次にそれをローカルに持ってくる、というのがポイントでしたの。
逆の、ローカルで作成したリポジトリを GitHub へアップロードする、というのは、実はできるのかもしれませんけれどもわかりませんでしたわ。
# ln -s /var/www/app/libraries /var/www/appw/libraries ln: creating symbolic link `/var/www/app2/libraries/': プロトコルエラー #
Vagrant up
し、vagrant ssh
し、シンボリックリンクを作成する。