全角スペースを可視化する .vimrc
- scriptencoding は最初に必要
−
augroup highlightIdegraphicSpace
でカラースキームの定義とタイミングを指定して適用 - colorscheme は最後に必要
augroup highlightIdegraphicSpace
でカラースキームの定義とタイミングを指定して適用~/.bashrc 等に次を追加します。
export TERM=xterm-256color
vim --clean
vim -u NONE -U NONE -N --noplugin
vim -u NONE -N
次のようにしてみました。
" 常にタブラインを表示 set showtabline=2 "タブ入力を複数の空白入力に置き換え set expandtab " タブ表示時の幅 set tabstop=2 " (自動)インデントの各段階に使われる空白の数 set shiftwidth=2 "連続した空白に対してタブキーやバックスペースキーでカーソルが動く幅 set softtabstop=2 "改行時に前の行のインデントを継続する set autoindent "改行時に入力された行の末尾に合わせて次の行のインデントを増減する set smartindent
編集後、Vim から次のコマンドで即時反映しました。
:source ~/.vimrc
Mac 用の .vimrc ファイルをいじり始めました。今回はその内容と参考にしたページなどをメモします。なお、.vimrc 自体は、カラースキームやプラグインを入れたいと以前に次の投稿で作成しています。