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Linux

【DenyHosts】sshd 再起動で接続拒否以上の遮断ができるか?できませんでした><

ポイント

  • sshd を再起動しても、「 Refused incoming connections」の接続をさらに拒否することはできなかった

はじめに

Logwacth からの配信メールを見てみますと、DenyHosts によって hosts.deny に登録された IP から sshd 接続をたくさん拒否したよ!というメッセージがございました。

 --------------------- SSHD Begin ------------------------



 Received disconnect:
    11: disconnected by user
       121.102.27.141 : 1 Time(s)

 Refused incoming connections:
       106.185.49.171 (106.185.49.171): 1107 Time(s)

 ---------------------- SSHD End -------------------------

拒否しているとはいえ、1107回も拒否しておりますの。

この「 Refused incoming connections」以上の拒否、ログにも残らなくなるような強力なことってできるかしら?

思いつくのは sshd の再起動のみでしたので、はっきりさせたいと思い、やってみましたの♪

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コンピューター

【VirtualBox】VPS 申込時と同等の開発環境を構築する手順【てとりあしとり】

【VirtualBox】VPS 申込時と同等の開発環境を構築する 3 つのポイント♪ | oki2a24 ではポイント重点でしたので、今回は実際に環境を作ってみたいと思います。ポイントを改めて挙げます。

  • 【VirtualBox 本体の設定】Oracle VM VirtualBox マネージャー > 環境設定 > ネットワーク > アダプターの一覧から選択して(今回は vboxnet0)「ホストオンリーネットワークを編集」
    IPv4 アドレス、IPv4 ネットマスク、をメモしておく
  • 【VirtualBox 本体の設定】「DHCP サーバー」タブを開いて、「サーバーを有効化」にチェック入れない
  • 【仮想マシンの設定】仮想マシン > 設定 > ネットワーク >ネットワーク > アダプター 2
    「ネットワークアダプターを有効化」にチェック
    割り当てに「ホストオンリーアダプター」を設定
  • 【CentOS 5.9 インストール時】ネットワークデバイス
    eth1 「起動時にアクティブ」にチェック
    eth1 「編集」で、IPv4 の IP アドレス、プレフィックス(ネットマスク)を設定

前提として次のような状態とします。

  • VirtualBox 4.2.10 インストール済み
  • CentOS 5.9 ISO ファイルダウンロード済み

ちなみに、13インチ MacBook Pro Retina です。

では、いざ♪

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コンピューター

【VirtualBox】VPS 申込時と同等の開発環境を構築する 3 つのポイント♪

「VPS 申込時」というのは、次の状態を想定しています。

  • Linux の OS がインストールされた直後
  • IP アドレスが割り当てられている
  • CUI 環境で、ssh でアクセスできる

このような環境をぱっと作りたいことが、よくあります。そうすればたとえば、本ブログと同様の開発環境を VirtualBox で作成して、安全に革新的なカスタマイズを自由に行うといったことが簡単にできるようになります。

わたくし、大分慣れてきましたので今回は上記ポイントを満たす VirtualBox 開発環境を立てるポイント 3 つをまとめます。

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Apple

Mac ターミナルで ssh 接続しようとしたら WARNING が出てできないのを解決!

ポイント

  • /Users/ユーザ名/.ssh/known_hosts ファイル内の、接続できないホスト名の行を削除する。

きっかけは…。そして具体的な対処実践メモ

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WordPress

【バックアップから復活】Picasa Express x2 を 2.0.1 にアップグレードで真っ白!【ssh】

スクリーンショット 2013-02-08 20.52.40.png

※追記(2013年2月12日) バージョン 2.0.3 で正常に戻りました。

WordPress バックアップからの復旧ポイント

  • WordPress のファイル、データベースをバックアップのものに置き換えるだけです♪

アイエエエ!WordPress プラグイン、Picasa Express x2 を 2.0.1 にアップデートしましたら、画面真っ白になってしまいました。管理画面にも、ブログにも、どこにもアクセスできません♪

しかしこの程度のこと、WordPress においてはチャメシインシデントなのだ!

わたくし、更新があるとすぐに適用してしまうのも原因でしょうか♪更新前にとっておいたバックアップから簡単に復旧させましたのでそのやり方をメモしておきます♪

WordPress バックアップからの復旧手順

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WordPress

◆黒い画面(SSH)で◆WordPress のアップグレード前にファイルとデータベースをバックアップする方法

スクリーンショット 2012-12-14 23.39.50.png

WordPress を 3.5 にアップグレードしたいです!でも更新ページへと行くと、「重要: アップグレードの前に データベースとファイルをバックアップしてください。」とメッセージがっ!無視するのも良くないですし。。。ということで本家の説明を見てきました。次のページです。

とても詳細に説明されています。ここで書かれているポイントは、WordPress サイトのファイル全部と、データベース全部のバックアップをとろうよ!ということですね。

これらのポイントを満たすよう黒い画面、つまり SSH でコマンドでささっと済ませてしまいましょう。そして次回も簡単にバックアップが取れるようシェルスクリプト、つまりちょっとしたアプリにしてしまいます。

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Apple

Mac OS X のターミナルで SSH 接続する方法

Mac といいますか、使う PC はミニマムに保ちたいです。iTerm2 という素敵なアプリもあるそうなのですが、できるだけインストールしないで済ませられないものでしょうか?ちょっとやってみましょうね。

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Linux

root での SSH ログインをできないようにするまでの記録

コマンド、VPS 設定の勉強のために、悪戦苦闘の記録を残します。今回は TeraTerm などでroot  ユーザでは SSH 接続できないようにしました。そのために、ユーザ側の設定、sshd  側の設定の2つを行いました。