ポイント
- Pimple もインストールすること。さもないと、phpmig migrate 時に Fatal error: Class ‘Pimpli¥Container’ not found in … とエラーになった。
- Pimple インストール方法については、phpmig の README には記載されていないので注意。
# @target に yyyymm を指定することで、その月の月初から月末までの日にちリストを返す。 SET @target = STR_TO_DATE('201601', '%Y%m'); SET @firdt_day = DATE_FORMAT(@target, '%Y-%m-01'); SET @last_day = DATE_FORMAT(LAST_DAY(@firdt_day), '%Y-%m-%d'); SELECT DATE_FORMAT(day, '%Y-%m-%d') FROM ( SELECT (@dt := @firdt_day) AS day FROM DUAL UNION ALL SELECT @dt := DATE_ADD(@dt, INTERVAL 1 DAY) FROM `information_schema`.COLUMNS WHERE @dt < @last_day ) AS tmp;
SQL で存在するレコードが取得できます。存在しないレコードは穴埋めされません。
そうしますと、とある年月の一日から月末までレコードを取得したいのに、存在しないために歯抜けになってしまった、そんなケースに遭遇しました><。
歯抜けをなくして、存在しないレコードも埋めたいのです。
今回は、指定年月の一日から末日までのリストを返す MySQL をノートいたします。
2016年8月14日18時00分追記。シンプル・日付特化版を投稿いたしました♪
SET @target = STR_TO_DATE('201601', '%Y%m'); SET @firdt_day = DATE_FORMAT(@target, '%Y-%m-01'); SELECT DATE_FORMAT(DATE_ADD(@firdt_day, INTERVAL tmp.generate_series DAY), '%Y-%m-%d') AS day FROM ( SELECT 0 generate_series FROM DUAL WHERE (@num:=-1)*0 UNION ALL SELECT @num:=@num+1 FROM `information_schema`.COLUMNS ) AS tmp HAVING DATE_FORMAT(day, '%Y%m') = DATE_FORMAT(@target, '%Y%m');
CakePHP2 認証、Auth コンポーネントのサンプルを世界一シンプルを目指して作ります。 | oki2a24 を試してみましたけれども、これをもう一度勉強したいですの。
ポイントは次の認証コンポーネントの AuthComponent::allow() ですの♪
今回は、bake を使って認証していないとアクセスできないサイトのサンプルを、やはりシンプルさとお手軽に体験できることを目指して作ります。
ログインページ、ログアウトページ以外に、4種類のページ(CakePHP のコントローラー)とそれぞれのページに対して一覧、詳細、登録、編集、削除ページ(CakePHP のアクション)を設けた、合計16ページです。
認証要否一覧表
No | ページ名 | 一覧 | 詳細 | 登録 | 編集 | 削除 |
1 | users | 要 | 要 | – | 要 | 要 |
2 | articles | – | – | 要 | 要 | 要 |
3 | letters | – | 要 | 要 | 要 | 要 |
4 | posts | 要 | 要 | 要 | 要 | 要 |
認証が、ログインがなら「要」
MySQL Workbench をダウンロードするためには、Oracle Web account、つまりオラクルのアカウントを予め作成しておく必要がございます。
作成しましたら、次の手順でダウンロードが可能ですの♪なお、次の手順はアカウントからログアウトした状態からはじめております。
今回は、上手く行かなかった、失敗した、記録でございます><。今後の何かのヒントになるかしら?と思い、投稿いたします。
なお、目的は MySQL の公式リポジトリを導入し、PHP は Remi リポジトリで、MySQL は MySQL リポジトリで簡単に管理したい!というものでした。
簡単には管理できなさそうで、断念いたしました><。