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Linux

docker-compose.yml に Schemaspy を利用するシンプルな service を書いて、データベースドキュメントを自動生成する

ポイント

  • property ファイルではなく command をわざと利用した。 command のオプションに .env のデータベース接続情報を渡したかったため。 property ファイルの場合、 .env の情報を property ファイルにも記述しなければならなくなる。
  • MySQL 8 の場合、データベースに接続するために SSL を false にしてやる必要があった。この時、エスケープの関係で cli では -connprops useSSL\\=false 、 (こちらはうろ覚えだが) property ファイルでは schemaspy.connprops=useSSL\=false と書く必要があり (試していないが schemaspy.connprops="useSSL\=false"schemaspy.connprops="useSSL=false" でもいいのかも) 、ややこしかった。
  • MySQL 8 の場合、データベースに接続するために別途ドライバーをダウンロードして用意してやる必要があった。
  • 作ったもの => oki2a24/sample_docker_schemaspy: Docker Schemaspy コンテナの使用例です。
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コンピューター

MySQL 8 のデフォルト文字セット系をすべて utf8mb4 にする cnf の書き方メモ

まとめ

[mysql]
default-character-set=utf8mb4

[mysqld]
character_set_server=utf8mb4
collation-server=utf8mb4_bin
  • [mysql] の default-character-set=utf8mb4 で変更される項目
    • character_set_client: latin1 -> utf8mb4
    • character_set_connection: latin1 -> utf8mb4
    • character_set_results: latin1 -> utf8mb4
  • [mysqld] の character_set_server=utf8mb4 で変更される項目
    • character_set_database: utf8mb4 -> utf8mb4
    • character_set_server: utf8mb4 -> utf8mb4
  • [mysqld] の collation-server=utf8mb4_bin で変更される項目
    • collation_database: utf8mb4_0900_ai_ci -> utf8mb4_bin
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Linux

Laradock の Getting Started で Laravel 開発環境構築メモ

Laradock で編集必要な点まとめ

  • cp env-example .env すること
  • .env の、APP_CODE_PATH_HOST を編集すること

前提

次のアプリが使用可能なこと

  • Git
  • Docker
  • Composer

Laradock で環境構築したい Laravel プロジェクト概要

  • samplelaravel ディレクトリを作り、その中で作業する。
  • Laravel プロジェクト名を、SampleProject とする。
  • Laravel 5.4.36
  • MySQL 8.0.12