ポイント
- アンインストールも make で可能なため、/tmp で行うのではなく、/root などにダウンロード、解凍して make まで行い、アンインストールする日に備えるべきである。
環境
- CentOS 5.10
今回は、ソースからのインストール時のログをただ記録しただけの投稿となります。次回、ソースから ImageMagick をインストールする時、躓いたら参考にいたしますわ♪
今回は、ソースからのインストール時のログをただ記録しただけの投稿となります。次回、ソースから ImageMagick をインストールする時、躓いたら参考にいたしますわ♪
「試行錯誤。最終手段その2!パッケージ管理できなくなることを許容してソースからインストールしてみます♪★【成功】★」を実践すれば OK ですの。
ただし、本投稿のやり方では ImageMagick の yum や RPM でのパッケージ管理はできません。
Gem(Ruby のライブラリ)の依存関係解決ツールである Bundler を利用して、Redmine に必要な Gem をインストールしたいのです!
その時に、ImageMagick のそこそこバージョンが新しい物が必要でした><。簡単にインストール出来ませんでしたので、その奮闘記を残します!
yum php-pecl-apc でAPC をインストールしますと、次のようにファイルが作成されました。
でもわたくし、ソースからコンパイルして APC をインストールして、ファイルのインストール先を変更したいです!
つぶさに見ていると、
といったことを連続して行なっているようです。きっと、それらを手動で行えば、ソースからコンパイルすることになると予想します。つまり、お手軽インストールをお手本に、手動インストールを勉強すればよいのです。そう考えると、大分気が楽になります♪