これも5月に投稿しました前回の 生パスタの麺の作り方をメモします♪その2 | oki2a24 と作業は同じです。
- パスタマシンに通るようにタネを何等分かにして、
- タネを均一になるようにパスタマシンでもみこんで、
- 麺の長さのところで伸ばした種をカットして、カッターで麺にする。
これだけです。
ですが今回、は前回の ATLAS 150 wellness とはちがうパスタマシン、imperia SP-150 を使いましたので、ちょっとした違いをメモっておこうと思います。
これも5月に投稿しました前回の 生パスタの麺の作り方をメモします♪その2 | oki2a24 と作業は同じです。
これだけです。
ですが今回、は前回の ATLAS 150 wellness とはちがうパスタマシン、imperia SP-150 を使いましたので、ちょっとした違いをメモっておこうと思います。
前回は卵塩水420gで水分ちょっと足りなかった、そのときの湿度は55%でした。今回は、卵塩水400gで湿度83%で、十分な水分量でした。
うどん打ち、そば打ちが難しいというのが、この水分量からだけでも垣間見えます。
CakePHP の開発でも調べものでも楽できるところは楽したい!と思っています。そこで、楽の仕方を考えます。へたをすると、余計な手間やはまりどころにもなりかねませんしね♪
Linux で bake しても、SJIS になるとは、ちょっと意外でした。ちなみに、CentOS の文字コードは UTF-8 に設定されていました。
[root@oki2a24 oki2a24.com]# printenv | grep LANG LANG=ja_JP.UTF-8
一発で解決!できなかった、面白みのない結論ですけれども、これがよさそうです。
時々、自分がどのバージョンの CakePHP で作業しているのかわからなくなるので確認方法をメモします。
モデルを bake するときにバリデーションをつけることができます。最低限の設定が書かれているほか、オプションもコメントとして作成されるので、何かと便利です。
ただ、データベースにテーブルを作るほどでもないけれど、ちょっとお気楽にモデルを試験的に作成して、バリデーションをお手軽に設定して、、、というときに bake をわざわざするのは面倒です。
そこで、bake で出力されるバリデーションの全パターンを書いておくことで、お気軽にコピペできるようにしておきます♪
無線LANのルータ、fon フォンの MyPlace に昨日まで接続できたのに、できなくなってしまいました。なぜでしょう。。。とにかく、再び接続できるようになんとかしましたので、そのメモを残します。
暗証番号には WPA-Key を使います。シリアルナンバーではありません。
また、試行錯誤でアタリをつけて自力で直しましたが、公式で「いったん設定を削除してから再び接続設定を作成してくださいませね。」と明快な方法が記されておりますので、次回からはそのようにしたいと思います。
CakePHP2 でログインページをたくさん作る方法再び♪ | oki2a24 にてまったく違う考え方でログインページをたくさん作る方法をメモしました。
この投稿が参考になった!!!とコメントを残してくだすった方がいらっしゃいましたので、ほかにもお求めの方がいらっしゃいましたら併せて閲覧いただき、何かの参考になればうれしく存じます。
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ウェブサービスを作っていると、たとえば先生用のログインページはログインフォームだけでよいけれど、生徒用のログインページでは「新規登録はこちら!」のリンクも付けたい、、、ということがあると思います。
ただし、ログイン処理はすべて同じとしたいのです。
しばらく悩んだのですが、prefix ルーティングで実現できそうです。