GitHub に今まで書いたコードまとめておけば、再利用するときに楽ができるかしら、と思いました。
今まで GitHub を触ったことがありませんでしたので、今回使用してみた流れを残しておきますの♪
やってみること
Packer で Vagrant 用の最低限の OS Box を作成するコードを幾つか書いてまいりました。これを GitHub へホスティングしようと思います。
今回は、CentOS 5 の Box 化コードをホスティングした時の手順を残しますわ♪
ポイント
- GitHub はリモートリポジトリと同じように使用できる。サイトに様々な機能があるが、ひとまず無視して良い。
- コラボレーションしないならば、ただのリモートリポジトリとして使うのが楽。
GitHub を使う時の流れ
- GitHub サイトでリポジトリを作成
- ローカルに GitHub リモートリポジトリを clone
- ローカルで作業し、完成など一区切り付ける。
- GitHub リモートリポジトリへ push
最初に GitHub でリポジトリを作成し、次にそれをローカルに持ってくる、というのがポイントでしたの。
逆の、ローカルで作成したリポジトリを GitHub へアップロードする、というのは、実はできるのかもしれませんけれどもわかりませんでしたわ。