ポイント
- Redmine インストール時の db:migrate がエラーで終了してしまう。
- 結論から言えば、Ruby のバージョンが新しすぎた。
- 2017年5月2日時点での最新安定版である Redmine 3.3.2 は Ruby 2.4 をサポートしておらず、Ruby 2.3 を使用するべしとのこと。
- Defect #25460: Redmine 3.3.2 db:migrate terminate with cryptic error message – Redmine
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yum postgresql
といった形ではなく、をリポジトリを導入して yum postgresql96-server
などとした場合に発生した。bundle config build.pg --with-pg-config=/usr/pgsql-9.6/bin/pg_config
を行い、次に今まで失敗していたインストールコマンド bundle install --without 'development test' --path vendor/bundle
を行うことで、無事にインストールできた。git svn fetch
では反映されないので。その場合、git branch -r -d origin/branch-name
と普通に削除すれば良い。$ grep -rn "command" ./**/*.yml grep: ./**/*.yml: No such file or directory
git diff
の出力結果をファイルにしたものをパッチファイルとするイメージ。patch
コマンドで作成した差分を元ファイルに適用できる。次のような警告が出るようになりました。
TASK [ruby-sw : Install Ruby via rbenv] **************************************** [WARNING]: when statements should not include jinja2 templating delimiters such as {{ }} or {% %}. Found: "{{ ruby_version }}" not in installed_ruby_versions.stdout
C のコードに触れさせていただきました。
ポインタの理解もままならぬ中、次のようなことをおぼろげながら掴みましたの!
C 言語では関数へは値渡しのみしか存在しない。そして、関数へ多くの値渡しを行うと、パフォーマンスが劣化する。
そこで、変数や構造体のアドレス情報であるポインタを値渡しし、ポインタから変数の値へとアクセスして更新することでパフォーマンスを保つ。
以上のことを活かすために、メンバがポインタの構造体を関数へと渡せばパフォーマンスを落とさずにコードの見通しを良く保てるはず、と考えました。
しかしながら、これに躓きましたの><。
ポインタ構造体への、代入、取り出し、関数への渡し方、これらを行いたいだけですのに!
そして、ポインタ構造体を関数の引数にして、関数内部でポインタ構造体のメンバの値を変更したいですの!
学習してていく中で、
のページが理解に非常に役立ちました。
今回は、現在のわたくしたちの理解をメモ書きしていきたいと存じます!
を作るにあたって、今回も情報源や、勉強になったことなどをノートしていきます♪