インストールできるパッケージをリポジトリから探して、インストールして、起動してみて、覚えておいたほうがいいと思ったコマンドをメモして、それだけです。それだけの投稿です。
カテゴリー: Linux
VPS や Vitual Box で使用している Linux、CentOS について勉強したアプリ、設定、コマンドなどを紹介いたします!
MySQLインストールが見事に失敗したため、リトライですっ。インストール以外にも、MySQLの文字コードをUTF-8に設定、メモリ使用量を抑えるように設定、を行いました。
LAMP環境を構築してクールにウェブを運用、、、できたらいいなあ!ということで、MySQLをインストールします。WordPressで使うデータベースを構築が目的でした。
RPMforge、Remi、EPEL は yum のリポジトリというもののようです。yum によるパッケージの簡単インストール・アップデート・アンインストールをさらに便利にします。今回は、yum とそのリポジトリについて、自分なりに整理します。
WordPressの最新版とか入れたいです!!!でもそのためには5.2.4以上のPHPをインストールしなければなりません。せっかくだから、最新版にしたいです!yumを使えばすぐなんでしょう?と思っていました、甘かったです。試行錯誤の記録を残します。
VPSのCentOSをアップデートします
レンタルしているVPSのOSはCentOSです。VPSが使えるようになったら真っ先に行うべきことが、アップデートです。セキュリティ、バグなどの修正、機能アップなど、早めに行いましょう。CentOSの場合は yum コマンドを使いますが、一行コマンドをたたくだけなのでとても楽チンです。
コマンド、VPS 設定の勉強のために、悪戦苦闘の記録を残します。今回は TeraTerm などでroot ユーザでは SSH 接続できないようにしました。そのために、ユーザ側の設定、sshd 側の設定の2つを行いました。
Perl 初心者の私が、文字列を扱うときに気をつけようと思ったたった一つのポイント。
先日のLogwatch導入記事で改善点としてあげた「送信するメールタイトルを変えたいです。」をやってみます。
といっても、ログをメールしてくれるだけで、それをチェックしないと全く意味ないですけどね。今回は、Logwatch をインストールしてさらに、その結果を Evernote のノートとしてに自動的に反映させてみたいと思います。Evernote はよくいじるので定期的にチェックするはず。。。