まとめ
- <Leader> を設定する。 <Space> にした。
- 既存のマッピングを潰さない。
- プラグイン固有のキーマッピングは次のようにする。
nmap <Leader>x [xxx]
(例えば xxx という名前のプラグイン。頭文字は x である) としてプラグイン固有のプレフィックスを定義する。nmap <silent> [x]d <Plug>(xxx-function)
、つまり <プラグイン固有のプレフィックス + キー> という形でマッピングを定義する。
VPS や Vitual Box で使用している Linux、CentOS について勉強したアプリ、設定、コマンドなどを紹介いたします!
nmap <Leader>x [xxx]
(例えば xxx という名前のプラグイン。頭文字は x である) としてプラグイン固有のプレフィックスを定義する。nmap <silent> [x]d <Plug>(xxx-function)
、つまり <プラグイン固有のプレフィックス + キー> という形でマッピングを定義する。:CocList extensions
を実行し、結果に "* coc-phpls" と表示されれば使用可能状態。:CocInfo
を使う。
tree -a -I ".git"
-I
オプションのポイント-I
オプションは、ディレクトリやファイルに含まれる文字列を指定する。指定された文字列を含むディレクトリやファイルは結果から無視される。複数の Docker コンテナからそれぞれ異なる index で "その 2" の Elasticsearch へとログを送ったのですけれども、 2 つ目の index を送った時点で Elasticsearch コンテナが Exit してしまいます。
set-window-option -g window-status-current-style bright
set-window-option -g window-status-style dim
Docker ロギング・ドライバを使ってコンテナログを ELK スタックで利用する – oki2a24 の続きです。
前回は、 1 つの Docker Compose に、 アプリ (Nginx) も Logstash も Elasticsearch も Kibana も全部入っていました。
開発環境ではこれで足ります。けれども、他のアプリのログも集めたいとなりますと、 Elasticsearch と Kibana は独立させたいと思うようになりました。
今回、以下の 2 つの Docker Compose を用意し、これらを Docker のネットワークで繋ぐことで ELK スタックを実現できましたので、ノートいたします。
Docker Compose でミニマムに ELK スタックに入門する記録 – oki2a24 の続きです。
前回までは、 Nginx コンテナの、 Nginx のログ、 /var/log/nginx/access.log
などのログファイルを、ディレクトリ共有することで Logstash もアクセス可能にし、読み取る、というやり方でやってきました。
今回は、ログファイルをファイルに書き込むのではなく標準出力にして (変更するというよりも、標準出力がデフォルト) 、そうするとログは Nginx コンテナのログとして出力されますので、これを Logstash で扱う、ということをやっていきます。
無事できたので、ワクワクしています♪
data/logstash/pipeline/logstash.conf
data/nginx/log/
data/elasticsearch
に保存していたが、トップレベル volumes として es_data という名前で定義した。Bootstrap Checks | Elasticsearch Reference [7.0] | Elastic を見ると、完全には理解できませんでしたけれども、開発やテスト環境で -e "discovery.type=single-node"
を使うと良さそうです。