まとめ
- Vim を開いてから行うのではなく、ターミナル等のコマンドライン上で vimdiff コマンドを実行する点に注意。
- 追加削除業は、ぱっと見で判断可能。
- 変更行は、カラースキームによると思うが見落とす可能性があり、注意が必要。行頭に差分ありのマークが出るが、見辛い。
Mac や iPhone など Apple 社関係のトピックスについてのノートですわ♪
Mac で git commit するとエラーとなり、コミット完了できません。
以下、git commit 時の出力です。
IntelliJ IDEA をインストールし、 Java プロジェクトを Gradle からインポートしました。
さてなにかを開発しようと思った矢先、使用する SDK を指定してねと言われます。
わたくしは、SDKMAN で Java をインストールしておりますので、JDK home path として /Users/oki2a24/.sdkman/candidates/java/current
を指定しようとしました。
ところが、ディレクトリが表示されません><。
SDKMAN の Java は、~/.sdkman/
以下にあります。
.sdkman は隠しディレクトリです。
すると、IntelliJ IDEA のディレクトリ設定時に指定できないのです><。
この困った問題をクリアしましたのでメモします。
brew [option] -h
brew update
: brew のパッケージリストを最新化brew upgrade
: brew でインストールしているパッケージをアップグレードbrew cleanup
: インストールしたパッケージで古いバージョンのものを削除
brew update; brew upgrade; brew cleanup; date
次のようにしてみました。
" 常にタブラインを表示 set showtabline=2 "タブ入力を複数の空白入力に置き換え set expandtab " タブ表示時の幅 set tabstop=2 " (自動)インデントの各段階に使われる空白の数 set shiftwidth=2 "連続した空白に対してタブキーやバックスペースキーでカーソルが動く幅 set softtabstop=2 "改行時に前の行のインデントを継続する set autoindent "改行時に入力された行の末尾に合わせて次の行のインデントを増減する set smartindent
編集後、Vim から次のコマンドで即時反映しました。
:source ~/.vimrc
Mac 用の .vimrc ファイルをいじり始めました。今回はその内容と参考にしたページなどをメモします。なお、.vimrc 自体は、カラースキームやプラグインを入れたいと以前に次の投稿で作成しています。
【Mac】【Vim】dein.vim でプラグイン管理する。そしてはじめて .vimrc を作る – oki2a24 に引き続き、dein.vim に関して .vimrc を修正しました。
を参考に dein.vim の記述を修正しました。
$ rm -Rf /Applications/Android\ Studio.app $ rm -Rf ~/Library/Preferences/AndroidStudio* $ rm ~/Library/Preferences/com.google.android.studio.plist rm: /Users/oki2a24/Library/Preferences/com.google.android.studio.plist: No such file or directory $ rm -Rf ~/Library/Application\ Support/AndroidStudio* $ rm -Rf ~/Library/Logs/AndroidStudio* $ rm -Rf ~/Library/Caches/AndroidStudio* $ rm -Rf ~/.gradle $ rm -Rf ~/.android $ rm -Rf ~/Library/Android*