カテゴリー
Linux

CentOS 5 に Git をインストールしたときのバージョンは 1.8.2.3-1.el5

環境

  • CentOS release 5.11 (Final)

CentOS 5 への Git インストールコマンド

yum --enablerepo=epel install git

EPEL リポジトリを指定しませんと、簡単気軽にはインストールできませんの><。

カテゴリー
Microsoft

【Excel 2013】縦横のスクロールバーが消えたのを再表示する手順メモ

手順

  1. スクロールバーが消えたエクセルファイルを立ち上げる。
  2. ファイル > オプション
  3. 詳細設定 > 次のブックで作業するときの表示設定
  4. 次にチェックし、OK
    • 水平スクロールバーを表示する
    • 垂直スクロールバーを表示する
カテゴリー
コンピューター

2016年11月のアクセス解析

先月 2016 年 11 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。

  • ユーザー > サマリー(左に先月、右に先々月と比較表示)
  • 行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ
  • 集客 > ソーシャル > 参照元ソーシャル ネットワーク
  • 集客 > 検索エンジン最適化 > 検索クエリ

以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。

カテゴリー
Linux

【sed】特定の文字列を含む行頭または行末に指定文字列を追加するやり方

行末に追加するコマンド

# 特定の文字列を (正規表現可能) を含む行に対してのみ置換
# sed '/検索対象文字列/s/置換前文字列/置換後文字列を/g'
# 行末に文字列を追加
# sed '$ 追加文字列'
# 以上から
# 特定の文字列を含む行の行末に文字列を追加
sed '/検索対象文字列/s/$/行末追加文字列/' ファイルパス

行頭に追加する場合

行末を示すのは $ でした。これを行頭を示す ^ に変更するだけですの♪

# 特定の文字列を含む行の先頭に文字列を追加
sed '/検索対象文字列/s/^/行頭追加文字列/' ファイルパス
カテゴリー
Linux

【CentOS 6】pip install ply==3.4 すると yum での python-pip インストールが失敗する

失敗した手順

  1. yum -y --enablerepo=peel install python-pip
  2. pip install ply==3.4
  3. yum -y --enablerepo=peel install python-ply
  4. 失敗
カテゴリー
コンピューター

2016年10月のアクセス解析

先月 2016 年 10 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。

  • ユーザー > サマリー(左に先月、右に先々月と比較表示)
  • 行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ
  • 集客 > ソーシャル > 参照元ソーシャル ネットワーク
  • 集客 > 検索エンジン最適化 > 検索クエリ

以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。

カテゴリー
Microsoft

【Git Bash】Windows でもっと簡単にファイルを tail -f する方法

コマンド

tail /c/Path/To/logFile.log | iconv -c -f SJIS
カテゴリー
Apple

【Mac】Homebrew インストールの Git でタブ補完、ブランチ表示をする設定

環境

Homebrew でインストールした Git ですの。

$ brew info git
git: stable 2.10.1 (bottled), HEAD
... 略 ...

Git のタブ補完、ブランチ表示する設定コマンド

# Git のタブ補完、ブランチ表示する設定を追記
cat >> ~/.bashrc <<'EOF'
# ターミナルでタブ補完を有効
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash
# ターミナルにブランチ名を表示
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
export PS1='\h\[\033[00m\]:\W\[\033[31m\]$(__git_ps1 [%s])\[\033[00m\]\$ '
EOF

# 反映
source ~/.bashrc
カテゴリー
Apple

【Mac】Finder で隠しファイルを表示させる方法

Finder で隠しファイルを表示させる手順

ターミナルから次のコマンドを実行

# 隠しファイルを表示
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
# Finder 再起動で設定を反映
killall Finder
カテゴリー
Linux

CentOS 7 に PostgreSQL 9.2 をインストール、設定のノート

インストール

yum -y install postgresql-devel postgresql-server

特にリポジトリの追加等は行っておりません。

次のバージョンがインストールされました。

# psql --version
psql (PostgreSQL) 9.2.15
#

初期設定

CentOS 6 では、initdb は postgresql-setup ではなく、service postgresql initdb でした。

CentOS 7 となり、サービスの起動等以外にも変更となり、この点がとくに分かり辛く、調べるのに時間を使ってしまいました><。

# 初期化
postgresql-setup initdb
# 自動起動を有効
systemctl enable postgresql.service
# 起動
systemctl start postgresql.service

設定ファイル編集 1. パスワード認証へ変更

# バックアップ
cp -a /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf.org
# パスワード認証へ変更
sed -i -i 's|local   all             all                                     peer|local   all             all                                     md5|' /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf
sed -i -i 's|host    all             all             127.0.0.1/32            ident|host    all             all             127.0.0.1/32            md5|' /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf
sed -i -i 's|host    all             all             ::1/128                 ident|host    all             all             ::1/128                 md5|' /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf

次のように変更されました♪

# TYPE  DATABASE        USER            ADDRESS                 METHOD

# "local" is for Unix domain socket connections only
local   all             all                                     peer
# IPv4 local connections:
host    all             all             127.0.0.1/32            ident
# IPv6 local connections:
host    all             all             ::1/128                 ident

# TYPE  DATABASE        USER            ADDRESS                 METHOD

# "local" is for Unix domain socket connections only
local   all             all                                     md5
# IPv4 local connections:
host    all             all             127.0.0.1/32            md5
# IPv6 local connections:
host    all             all             ::1/128                 md5

設定ファイル編集 2. パスワード暗号化 (設定変更せず)

password_encryption (boolean)
ENCRYPTEDもしくはUNENCRYPTEDの指定なしで、CREATE USER もしくはALTER USERにてパスワードが指定されている場合、このパラメータはパスワードを暗号化するか否かを決定します。 デフォルトはon(パスワードを暗号化)です。

デフォルトでオンのため、次の修正は行いませんでした。

# バックアップ
cp -a /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf.org
# パスワード暗号化
sed -i -e 's/#password_encryption = on/password_encryption = on/' /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf

設定ファイル編集 3. スーパーユーザに (postgres) にパスワード設定

ヒアドキュメントを使って、シェルから実行しました。

su - postgres <<EOT
psql -U postgres
ALTER USER postgres encrypted password 'vagrant';
\q
exit
EOT

確認は、次の SQL で行うことができました。

SELECT * FROM pg_shadow;

設定変更の反映

PostgreSQL を再起動して、変更した設定を反映させています。

# 再起動して設定反映
systemctl restart postgresql.service

おわりに

次の Vagrant のテンプレート作成のために、久しぶりに PostgreSQL のインストールを行いました。

調べる中で覚えておきたいこともございましたので、Github にコードを反映させる以外にノートいたしました。

以上です。