まとめ
- バージョンを切り替えたい気持ちは今のところないので
.envは用意しなかった。 - イメージに tbls を追加するので Dockerfile を用意した。
- volumes に DB データを永続化するようにした。
.env は用意しなかった。
<style> を定義していたりするが、読み込みたくないし定義したくない。
AWS S3 を今まで使ったことがありませんでした。テキトーに使い始めてみたら、何やらよくわからないエラーで手間取ってしまいました。そこで、基礎の部分から調べてみようと思い、本投稿を残します。
特に、なぜか S3 フォルダを作成できない問題を解消したかったのでした。
Storage::disk('s3')->makeDirectory($directory); などと実行すると 400 Bad Request AccessControlListNotSupported のエラーとなった。
laravel/config/filesystems.php にて 'visibility' => 'private', を設定することで解消できた。
kr pair を実行する。
Already paired, unpair current session? [y/N] と尋ねられるので y と答えて既存のペアリング状態を解除する。Public key for github.com does not match pinned key. If the host key has actually changed, remove the pinned key in Krypton. への対応は、スマートフォンアプリにある Known Hosts を削除すればよい。
{ } のタブ) の "Edit Known Hosts" から "Known Hosts" ページへアクセスし、 github.com 項目をスワイプして削除する。
DL3008 · hadolint/hadolint Wiki · GitHub
Docker イメージにパッケージをインストールするときに、バージョンが決め手になることは全然ないのですが、それだと hadolint が警告を出してきました。
無視したり、警告を抑制しても良いのですけれども、パッケージのバージョンをできるだけ細かく指定するべき、というのは、まあそうだよね、と思いましたので対応することにいたしました。
unzip 、および libpq-dev にバージョンを指定していないので、これらを例に取り上げます。もともと、この警告に対応してバージョンを明記していたのですけれども、久しぶりに Docker イメージのビルドを行ったところ、そんなバージョンは無い、と言われてしまったので、今回の投稿に繋がった背景もあります。そもそも、このようなケースの場合、バージョン指定などしなくてもよさそうな気もします。。。
このうち、最初の手順である、 Docker イメージへの問題となるバージョン未設定パッケージのインストールは完了しているところから始まります。