まとめ
- 推奨する画像サイズは 880×660 。
- PNG形式とする。
作った時のメモ
Google Adsense を一時的に非表示にする。
- Site Kit by Google > Settings > Adsense > Edit > Let Site Kit place code on your site をオフにする。
- CONFIRM CHANGES をクリックする。
スクリーンショットをキャプチャする方法
Google Chrome で行いました。
- 右クリック > 検証
- 開発者ツールの上メニュー Toggle device toolbar 1 . 880×660 のウインドウサイズは小さすぎたので、その 2 倍の 1760×1320 の Emulated Dvice を作成し、設定
- device toolbar 上部メニュー右端メニューから、 Capture screenshot
キャプチャしたスクリーンショット画像を加工する方法
- Mac のプレビューアプリを起動し、スクリーンショット画像を開く。
- 上部メニューのツール > サイズを調整
- 幅: 880 、 高さ: 660 、にし、 OK
- command + i で一般情報を表示させ、サイズが変更されていることを確認する。
- ファイルを保存する。
圧縮ツール
Squoosh を使いました。 PC にインストールせず、ウェブブラウザで完結している点が気軽で良いです。 Google が作っているので、犯罪めいたこともしていないだろうと思える点も良いです。
圧縮は、圧縮後も PNG ファイルを選択し、他はいじらずに実行しました。
WordPress テーマのスクリーンショットに設定する
スクリーンショット テーマの作成 – WordPress Codex 日本語版 を見ながら作業しました。特に難しいことはありませんでした。
おわりに
テーマのスクリーンショットはなくとも動きます。けれども、どのような見た目なのか、伝えるのは数年後に以前作ったテーマはどんな風だったかな? と見比べたいときにパッと判るなど、いいことがたくさんありますので設定いたしました。
ただ、スクリーンショットを設定するまでに、様々なツールをしようしたりと結構苦労いたしましたので、ノートしました。
以上です。