コマンド
tail /c/Path/To/logFile.log | iconv -c -f SJIS
tail /c/Path/To/logFile.log | iconv -c -f SJIS
Homebrew でインストールした Git ですの。
$ brew info git git: stable 2.10.1 (bottled), HEAD ... 略 ...
# Git のタブ補完、ブランチ表示する設定を追記 cat >> ~/.bashrc <<'EOF' # ターミナルでタブ補完を有効 source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash # ターミナルにブランチ名を表示 GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true export PS1='\h\[\033[00m\]:\W\[\033[31m\]$(__git_ps1 [%s])\[\033[00m\]\$ ' EOF # 反映 source ~/.bashrc
ターミナルから次のコマンドを実行
# 隠しファイルを表示 defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE # Finder 再起動で設定を反映 killall Finder
yum -y install postgresql-devel postgresql-server
特にリポジトリの追加等は行っておりません。
次のバージョンがインストールされました。
# psql --version psql (PostgreSQL) 9.2.15 #
CentOS 6 では、initdb は postgresql-setup ではなく、service postgresql initdb
でした。
CentOS 7 となり、サービスの起動等以外にも変更となり、この点がとくに分かり辛く、調べるのに時間を使ってしまいました><。
# 初期化 postgresql-setup initdb # 自動起動を有効 systemctl enable postgresql.service # 起動 systemctl start postgresql.service
# バックアップ cp -a /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf.org # パスワード認証へ変更 sed -i -i 's|local all all peer|local all all md5|' /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf sed -i -i 's|host all all 127.0.0.1/32 ident|host all all 127.0.0.1/32 md5|' /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf sed -i -i 's|host all all ::1/128 ident|host all all ::1/128 md5|' /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf
次のように変更されました♪
# TYPE DATABASE USER ADDRESS METHOD # "local" is for Unix domain socket connections only local all all peer # IPv4 local connections: host all all 127.0.0.1/32 ident # IPv6 local connections: host all all ::1/128 ident
↓
# TYPE DATABASE USER ADDRESS METHOD # "local" is for Unix domain socket connections only local all all md5 # IPv4 local connections: host all all 127.0.0.1/32 md5 # IPv6 local connections: host all all ::1/128 md5
password_encryption (boolean)
ENCRYPTEDもしくはUNENCRYPTEDの指定なしで、CREATE USER もしくはALTER USERにてパスワードが指定されている場合、このパラメータはパスワードを暗号化するか否かを決定します。 デフォルトはon(パスワードを暗号化)です。
デフォルトでオンのため、次の修正は行いませんでした。
# バックアップ cp -a /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf.org # パスワード暗号化 sed -i -e 's/#password_encryption = on/password_encryption = on/' /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf
ヒアドキュメントを使って、シェルから実行しました。
su - postgres <<EOT psql -U postgres ALTER USER postgres encrypted password 'vagrant'; \q exit EOT
確認は、次の SQL で行うことができました。
SELECT * FROM pg_shadow;
PostgreSQL を再起動して、変更した設定を反映させています。
# 再起動して設定反映 systemctl restart postgresql.service
次の Vagrant のテンプレート作成のために、久しぶりに PostgreSQL のインストールを行いました。
調べる中で覚えておきたいこともございましたので、Github にコードを反映させる以外にノートいたしました。
以上です。
EC-CUBE 3 を Vagrant にインストールするとき、次の問題に遭遇しました><。
これを解決しましたので、ノートいたします♪
config.vm.synced_folder "synced_folder/ec-cube/", "/var/www/ec-cube", create: true, mount_options: ['dmode=777', 'fmode=766']
Vagrant のプロビジョニング時、シェルファイルを幾つか組み合わせます。
シェルには set -eux
を書いていますので、エラーが発生したタイミングで停止させております。
汎用性を高めるために、何度か同じパッケージを rpm でインストールするコマンドを書いています。
そうしますと、2 回目の rpm インストールでエラーと扱われてしまい、シェルが止まってしまいました。
この状況を打開すべく、検討し、結果が出ましたのでメモいたします。
>/dev/null 2>&1
で無視しようとしたが、エラー扱いとなり、シェルは止まってしまった。set +e
し、コマンド実行し、最後に set -e
する。先月 2016 年 9 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。
以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。