ポイント
- Atlas でアカウントを作ると、無料で Vagrant Box をホストすることが可能
- packer push は使えなかった。つまり、無料アカウントの範囲では、packer push による Atlas サーバでの Vagrant Box 生成ができなかった。
- ローカルで packer を使って Vagrant Box を作成し、Atlas サイトで Vagrant Box をアップロードする、という手順となった。
今回の投稿では、失敗も含めて試行錯誤した記録を残していきますの♪
今回の投稿では、失敗も含めて試行錯誤した記録を残していきますの♪
Vim が起動時に読み込むユーザーホームディレクトリ下のディレクトリを確認したいですわ。
とある言語のシンタックスハイライトを追加する必要がありましたの。この際に、Vim のインストールフォルダには手を触れたくありませんでした、というのが理由ですわ。
:set runtimepath
すると ~/vimfiles および ~/vimfiles/after が、Vim 起動時に読み込まれるユーザーホームディレクトリのデフォルトであることがわかります。
にしたがって、netupvim を Vim.exe と同じフォルダに展開し、使用してみたところ途中でエラーが発生してしまいました><。
今まで Git でバージョン管理してきたファイルのいくつかを、.gitignore に記述し、コミットいたしました。
次に、.gitignore に追記したファイルを編集いたしました。
そうしてから git status で状態を確認してみますと、modified と表示され、つまりは追跡対象ファイルとして扱われてしまっておりました><。
git add する必要はない。# 指定コミットやタグから指定ファイルだけを作業ディレクトリにチェックアウト git checkout <tree-ish> -- <paths>
# 変更量の統計を表示 git diff HEAD origin/feature --stat # コンフリクトマーカーを書き直す。 # 通常のマーカーである "ours" と "theirs" に加え、"base" も表示 git checkout --conflict=diff3 .
.git ディレクトリ以下のファイルはすべてバージョン管理されます。
無視したい、追跡対象外としたいファイルについては .gitignore ファイルを作成し、そこに記述することで管理しないようにできますの。
ブラックリスト方式ですわね♪
逆に、バージョン管理したいファイルだけをリストアップする、ホワイトリスト方式は可能なのかしら?
.gitignore ファイルの記述を工夫することで可能となりましたのでその方法をノートいたします。
Vagrant でプロビジョニングをして、WordPress を構築したいと思いましたの。
このとき、WordPress の URL を指定しなければなりません。
Vagrant の開発環境ですので、Vagrantfile で設定する IP アドレスを指定したいですわ。
そうなりますと、Vagrantfile からシェルスクリプトファイルに引数を渡せないかしら、と思い当たります。
今回、その方法をノートいたします。
# ipアドレスをシェルスクリプトに渡したいので、変数を定義する。
ipadress = "192.168.56.11"
Vagrant.configure(2) do |config|
config.vm.network "private_network", ip: ipadress
config.vm.provision "shell" do |shell|
shell.path = "wordpress.sh"
shell.args = [ipadress]
end
end
[Key]
public int GroupId { get; set; }
[Key]
public int UserId {get; set; }