ポイント
- Textastic に備わっていない言語のシンタックス定義は、自身の手で追加することができる。
- シンタックス定義以外に、テーマ、テンプレートも追加することができる。
- Textastic アプリのローカルファイル内に #Textastic というフォルダを作成する。このフォルダは設定ファイルを置くことができる特別なフォルダ
公式の追加手順がございました。それを見れば簡単に追加できましたけれども、今回のお話はバッチ言語だけにとどまりません。
今後さらにスムースに同じことができるように、記録を残しておきますわ♪